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岩佐美咲、あっちゃん、ともちんに続き3人目のAKB48ソロ歌手に!緊張の度合い違う

 人気アイドルグループ『AKB48』の“わさみん”こと岩佐美咲(16、チームA)が4日、神奈川・横浜市内で行われた『長良グループ 新春演歌まつり』の告知イベントに山川豊(53)、氷川きよし(34)らと登場しソロデビュー曲『無人駅』(2月1日発売)を初披露した。

 同イベントは、2月25日に神奈川・横浜アリーナで開催され、そのプロモーションのために山川ら長良グループに所属する歌手7組が、ミニライブを行ったもの。

 5日付のスポーツ報知、デイリースポーツ、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、日刊スポーツ各紙で報じられ、ピンクの振り袖姿で1000人の観客の前に登場し、「わさみん!」コールが飛ぶ中、『無人駅』を熱唱。「ソロは緊張の度合いが違う。AKBのファンが演歌が好きになるきっかけを作れたら」と、意気込みを語った。

 なお、『AKB48』では“あっちゃん”前田敦子(20、チームA)、“ともちん”板野友美(20、チームK)に続く3人目のソロデビューになるが、演歌では初となる。

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