人気アイドルグループ『AKB48』の2012年を追った2013年2月1日公開のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る？』（監督：高橋栄樹／配給：東宝映像事業部）の本編予告が29日より解禁される。
本作は、同グループで“最大の事件”となった“あっちゃん”前田敦子（21）の卒業公演や念願の東京ドーム公演の感動の舞台裏、さらに前田卒業後の新たに進化し続けるAKB48の第2章へ突入していく姿を完全密着していくもの。29日より、全国の劇場及び映画公式サイト（http://www.2012-akb48.jp/）にて本予告が解禁となる。
予告編では『HKT48』へ移籍した“さしこ”指原莉乃（20、チームH）が総合プロデューサー・秋元康氏（54）からラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』（ニッポン放送）で移籍を言い渡されるシーンや、総監督となった“たかみな”高橋みなみ（21、チームA）が「みんな腐ってるわ、このままじゃ終わるな。終わるわ」と、苦言をメンバーに吐くシーンなど、グループの光と影が見られる衝撃の映像が1分半に詰め込まれている。
映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る？』は2013年2月1日より、TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国公開！
※画像は（c）2013「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会
