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朝青龍1億円詐欺被害

 元横綱・朝青龍(31)から現金約1億円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課が詐欺の疑いで、神奈川・逗子市の会社役員・菊地武雄容疑者(77)と埼玉・所沢市の会社役員・熊田隆春容疑者(63)を逮捕したことが30日、分かったと、1日付のスポーツニッポン、日刊スポーツ、東京中日スポーツ、スポーツ報知、サンケイスポーツ各紙が報じている。

 2人は、2009年4月に朝青龍に、「金塊を現金化するために必要な保管料を貸してほしい」という話を持ち掛け、2回にわたって計約1億円の現金をだまし取った疑い。

 朝青龍は知人を介し2人と知り合ったというが、話し合いが途中から破談に。今年3月に朝青龍側から警視庁へ相談し、告訴していた。

 このことに、朝青龍は、「容疑者が逮捕されて、ほっとしている。捜査の行方を見守りたい」と、コメントしている。