人気声優・宮野真守が吹替を務める11月1日公開の映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々／魔の海』（監督：トール・フロイデンタール／配給：20世紀フォックス）の劇場舞台あいさつチケットが完売したのを受け、宮野登壇の追加舞台あいさつが開かれることが23日、発表された。
前作の『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』から3年後のニューヨークが舞台。海の神ポセイドンの血を引くハーフゴッドのパーシー（吹替：宮野）が主人公で、前作で神々の開戦を防いだが、また新たな危機に直面！パーシーは女神アテナの娘アナベス（吹替：渡辺麻友）ら仲間とともにハーフゴッドの世界を救うため怪物たちが跋扈する魔の海へ飛び込むという壮大なアドベンチャースペクタルとなる。
この経緯として、1日初日の吹き替えキャスト登壇による劇場舞台あいさつチケットは先週末に発売を開始したがこれが発売後に即完売だったという。完売後、多くのファンの方から追加実施の要望が寄せられたため、緊急で宮野登壇の舞台あいさつの実施が決定したという。
その追加の日程は、11月3日シネマサンシャイン池袋の13時10分～の回上映終了後と15：50分の回上映前の2回の舞台あいさつ。チケットは、プレリザーブ（先行抽選販売）が、10月23日11時～10月25日11時、一般販売が、10月26日10時より開始となる。チケット購入の詳細は、公式サイト（http://blog.foxjapan.com/movies/percy2/news/2013/10/speech1103.html）にて！
映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々／魔の海』は11月1日より3D／2D 吹替／字幕同時公開！
