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「ルパン三世」演出家が恐喝被害!因縁をつけられ

 『ルパン三世』『ムーミン』『オバケのQ太郎』など、人気アニメの演出や監督を務めたおおすみ正秋さん(76)が東京・世田谷区内で恐喝被害に遭っていたことが28日までに分かった。

 おおすみさんは今月21日に世田谷区喜多見の「きたみふれあい広場」の遊歩道で、3人組の男に「何でメンチ切っているんだよ。カネを出せ!」などと、因縁をつけられ、現金を脅し取られたという。

 29日付のスポーツ報知、スポーツニッポン、サンケイスポーツ各紙が報じており、身の危険を感じたおおすみさんが財布を渡すと紙幣だけ1万3000円分を抜き取り、3人で逃走。カードなどは奪われず、おおすみさんにけがはなかったという。

 翌日同署に被害届を提出。男3人はいずれも身長1メートル70ぐらいで、「高校生風だった」と話しているという。

 おおすみさんは、アニメーション制作会社『東京ムービー新社』(現トムス・エンタテインメント)で、『ルパン三世』(テレビ第1シリーズ)『ムーミン』など1960?70年代の人気アニメの演出を手がけたことで知られている。