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水沢アリー「5年ぶりに走った」

水沢アリー「5年ぶりに走った」
外階段で東京タワーを登る水沢

 モデルの水沢アリー(22)が28日、都内の東京タワーで2020年オリンピック・パラリンピックの開催を祈願する『“2020度参り”チャレンジラン』キックオフ記者会見に北京オリンピック男子水泳メドレー銅メダリストでスポーツ解説者の宮下純一(29)と行った。

 今日から東京タワーで始まるチャレンジランは東京タワー周辺1.2キロのランニングコースを走り600段にもなる外階段を使って大展望台まで登り、23区で最も高い“タワー大明神”に参拝するというスポーツイベント。水沢が宮下と共に元気にスタートするも、階段ではもうバテバテ。なんとかゴールすると2020年のオリンピック招致の成功を祈った。

水沢アリー「5年ぶりに走った」
『“2020度参り”チャレンジラン』キックオフ記者会見

 ショートパンツで美脚を披露する水沢は「5年ぶりに走った〜」と虚脱気味。「走って5分ぐらいで自分のキャパシティを越えて、ほんとうに大変だった」と頬を紅潮させた。宮下が「一所懸命走ってましたよ」と褒めると「東京にオリンピックをという熱気がすごくて、後ろから突き上げられてるみたい。ちょっとリタイヤしちゃおうかな、途中からほんとに死んじゃうんじゃないかと思った。テレビに見せれない顔だった」と久しぶりの体験に放心状態だった。

 神社では「東京にオリンピックをというのと、私にステキな男性をお願いしました」と明かした。どんな彼が欲しいかというと「いい感じでお仕事を応援してくれる人を募集中。洋服でカッコつけてない人」と回答。宮下から「オリンピックでステキな人が来ますよ」と言われると「肩幅広い人が好きだから水泳選手とかも好き!」と声を弾ませた。

 しかし、運動は苦手なようで「泳げない。でも応援するのは好き。萩野公介選手には注目してますよ。イケメンだし」と萩野選手へエール(?)。また、水沢は「ほとんどスッピンでごめんなさい。登りきって最後に認定書をもらえたのがすっごくうれしかった!」とチャレンジランの達成に笑顔だった。

水沢アリー「5年ぶりに走った」

水沢アリー「5年ぶりに走った」
水沢アリー
水沢アリー「5年ぶりに走った」
宮下純一
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