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板野友美2000人前に7曲熱唱!こだわりから歌い直しも

 アイドルグループ『AKB48』の“ともちん”板野友美(22)が27日、東京・新木場のスタジオコーストで、ソロシングル『1%』ソロライブイベント『CLUV Tomo. DANCE TRIAL Edition』を開催した。

 ファン2000人を前にAKB48で活動した8年間の思いを書き下ろした『8years』など7曲を熱唱した。

 28日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ、デイリースポーツ各紙が報じており、3曲目の中森明菜の名曲『少女A』を初披露したが、「リハーサルの時は緊張しなかったのに、なんで本番だと緊張しちゃうんだろう」と悔しそうに苦笑い。「もう1回やってもいいですか?」と、歌い直すなどこだわりを見せていたという。

また、篠田麻里子(27)が今月22日に卒業したことに触れ「マリコの卒業だったけど、私もこうなのかなって思って、一度卒業したみたいなテンションになっちゃった。でも一度卒業したみたいな、リラックスした気持ちで卒業を迎えられると思います」と、語った。

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