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玉置浩二 ASKAへ激励の手紙!「また一緒に歌おうよ」

 脳梗塞を引き起こす要因となる一過性脳虚血症の疑いのため、活動休止した『CHAGE and ASKA』のASKA(55)のもとへ、『安全地帯』の玉置浩二(54)が激励の手紙を送っていたことが17日、わかった。

 ともに1958年生まれで、ASKAと親交が深い玉置は、「いろんなプレッシャーがあると思うけど、リラックスしてゆっくり休んで。元気になったらまた一緒に歌おうよ。みんな待ってるからね」という直筆の手紙とお見舞いの花を、休養発表の2日後の今月13日にASKAのもとへ届けたという。

 18日付のスポーツニッポンが報じており、関係者によると、ASKAの休養を知った玉置が、チャゲアスと同じレコード会社に所属する徳永英明(52)に「大丈夫かな。いろいろ悩みもあるんじゃないか。励まさないと」と電話し、手紙を書くことを決意。昨年12月、ASKAがテレビ番組で玉置に「また一緒に歌おうよ」と呼びかけたことがきっかけで、今年1月に2人は共演する予定だったが、スケジュールの調整がつかず、実現しなかった。

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