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佐々木もよこ、日本一美しいHIP!限界ギリギリの写真集「元々お尻はコンプレックス」

佐々木もよこ、日本一美しいHIP!限界ギリギリの写真集「元々お尻はコンプレックス」
“日本一美しいお尻”の持ち主の佐々木もよこ

 『アデランス』や『モバゲー』のCMなどで活躍するタレント・佐々木もよこ(26)が18日、都内で行われたファースト初写真集『Juicy HIPs』(集英社)の発売記念握手会を行った。300人のファンが駆け付けた。
 
 2011年4月から1年間、日本テレビ系『ZIP!』(月~金曜・午前5時30分~)で、お天気キャスターを務め、注目を集めた佐々木が、“日本一美しいお尻”を惜しげもなく魅せたセミヌードに挑戦したファースト写真集。
 
 ファーストにして、「露出度限界。これ以上やると、路線が変わってしまうので」と、苦笑いするほど、大胆にして、最初で最後のような覚悟で挑んだ写真集は、タイで撮影された。
 
 表紙からして、バックショットで綺麗な背中からお尻の割れ目までを魅せた大胆ショットに目を奪われるが、「スタイル的に、キュッキュッボーンみたいになっているので。母親からも『本当にお尻が大きいわね』といわれていたので、お尻がコンプレックス」だったという。

佐々木もよこ、日本一美しいHIP!限界ギリギリの写真集「元々お尻はコンプレックス」
 
 しかし、「『出した方がいいよ』と、かなり褒めてくださった。それが私としては、かなり衝撃で、『エッ』と思いました。きれいに撮ってもらて、褒めてくれたら、いいきになって。今は気に入ってます。お尻でプリプリいきたいと思います」と、いまでは、“お尻押し”なほど。

佐々木もよこ、日本一美しいHIP!限界ギリギリの写真集「元々お尻はコンプレックス」
今までは大きなお尻がコンプレックスだった

 
 表紙の出来は、「シーツできれいに隠れていて、なおかつ、きれいなお尻が撮れているとのことで、1800点」と、満足気。写真集全体を通しても、「お互いが納得できるものを作ろうと、何度も話し合いから参加したので、チームワークで作った1冊です。スタッフさんもカメラマンさんも女性の方で集めていただいた。かなり心おきなく全部開いた」と、自信たっぷり。
 
 これ以外にも「初体験が満載」という今回の写真集。水着姿、ビキニ姿やランジェリー姿など、168センチ、B80W57H84のスレンダーボディを、限界ギリギリまで魅せているが、お気に入りのカットは、「ふとした表情で気に入っています。ニコニコ笑顔だけでなく、いろんな表情。さわやかで、ふとしたポーズ、ふとした瞬間をきれいにとってもらったので気に入っています」と、PRした。
 
 印象に残っている撮影は、動物好きということで、象使いなしで、一人で象に乗った撮影。「乗る前に、象の目を見て、『今日はよろしくね。ちょっと重いけど』と言ったら、『いいよ』みたいな顔してくれたので、乗せていただいた。象の背中で寝そべったり、いろいろポージング取っていたら。現地の人が『すげぇーあの娘』と、騒いでいた」と、エピソードを披露。
 
 今後の目標として、「小さいころから演技をすることに憧れていたので、篠原涼子さんみたいな、媚びることのない、でも、男性にも女性にも支持されているような、強くてかっこいい女性を演じたい」と、女優を目指していくと語った。
 
 同写真集は、2415円(税込)で絶賛発売中

 

佐々木もよこ、日本一美しいHIP!限界ギリギリの写真集「元々お尻はコンプレックス」
お気に入りはフッとした表情を捉えたカット
佐々木もよこ、日本一美しいHIP!限界ギリギリの写真集「元々お尻はコンプレックス」
夢は、篠原涼子のような女優さんになこと


佐々木もよこ、日本一美しいHIP!限界ギリギリの写真集「元々お尻はコンプレックス」
「露出度限界。これ以上やると、路線が変わる」と、佐々木
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