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高崎聖子&倉持由香&鈴木咲“放送禁止”のギリギリSEXYポーズで150人魅了!洗脳しやすそうなのは?

高崎聖子&倉持由香&鈴木咲“放送禁止”のギリギリSEXYポーズで150人魅了!洗脳しやすそうなのは?
映画「放送禁止」のイベントが開催!(左から高崎聖子・倉持由香・鈴木咲)

 グラビアタレント・高崎聖子(21)、倉持由香(22)、鈴木咲(26)が19日、東京・池袋シネマ・ロサで映画『放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~』(監督・脚本:長江俊和/配給:ポニーキャニオン)ファンとともに映画鑑賞会&撮影会を開いた。

 2003年にフジテレビで放送され、大反響を呼んだカルト深夜番組『放送禁止』。「ある事情で放送禁止となったVTRを再編集し放送する」という設定の、一見ドキュメンタリー番組だが実はフィクションというフェイク・ドキュメンタリー。これまでにも2本の劇場版される人気ぶりだったが、このたびシリーズ劇場版第3弾が公開となった。本作では、あることがきっかけで強い洗脳を受けた元主婦、江上志麻子。彼女を襲った、幸せな家庭を壊した本当の真実が描かれる。

 今回のイベントはポニーキャニオンの『グラドル映画宣伝部』の彼女ら3人が「ファンの人たちと怖い映画が観たい」という発案からスタートした企画となり、上映前に高崎から、「ファンと一緒に映画を観るというのは初めての試みなので楽しみにしてきました。ファンのみなさんはいつも私の胸を見ていますが、きょうは映画を観てくださいね!」と、茶目っけたっぷりなあいさつ。

 上映後には、この日のために用意されたセクシーなスペシャル衣装で登壇した3人。作品へ、高崎は「映画にのめり込んでしまって、自分もどんどん洗脳されていく気分になって怖いなと思いました」と、感想を寄せると、倉持は「(映画を観る前に)画面の端まで目が離せないと言われていた意味が分かりました」と、作品に散りばめられた謎を楽しんだ様子。鈴木は「びっくりするシーンの連続で、もっちー(倉持)と一緒に『えっ?』という顔を常に続ける映画でした。たかしょー(高崎)のコメントを聞いて、洗脳しやすそうだなと思いました」と、コメントし笑いを誘った。

 トークセッションが終わると、彼女らの観客による撮影会が開催。「放送禁止」のタイトルにかけて、放送禁止ギリギリのセクシーポーズで、集まった150人のファンを魅了していた。

 最後に、高崎は「初めてのイベントでどうなるかともいましたがファンのみんなと一緒に映画を観れて良かったです。またやりたいと思います」と、次回の企画に意欲。倉持は「初めての試みで不安だったけど、多くの方に集まって頂き嬉しかったです」と笑みを見せると、鈴木は「ファンのみんなの前でのイベントは初めてだったんですけど、こうやってみんなの前でグラドル映画宣伝部をお披露目できてよかったです。今度は映画を観たファンのみんなと感想を語り合えるようなイベントをやれたら良いなと思います」と、抱負を口にしていた。

 映画『放送禁止 洗脳~邪悪なる鉄のイメージ~』は池袋シネマ・ロサにて上映中!

高崎聖子&倉持由香&鈴木咲“放送禁止”のギリギリSEXYポーズで150人魅了!洗脳しやすそうなのは?

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