タレント・ウエンツ瑛士が7月30日に都内で行われた『サンギ 歯が命アワード2024』に登場。“芸能人は歯が命”とばかりに「1日6、7回歯磨き」「歯のみがき方を歯医者に行って習った」など、並々ならぬこだわりを披露した。
（取材・撮影：©ニュースラウンジ／エッジライン）
美白にフォーカスしている歯みがき『アパガード』ブランドの開発・製造している株式会社サンギが2015年より8月1日の『歯が命の日』を記念して開催。毎年、健康で美しい歯を持ち、自身の活動や生き方においても輝いている人を表彰している。記念回となる第10回はテーマを『元気』に定めており、「いつでも明るく輝く笑顔でお茶の間に『元気』を届けてくれる」ということからウエンツが受賞となった。
一般招待客たちも集まるなかでのイベントに。スーツ姿で登壇したウエンツは、『サンギ 歯が命アワード2024』を受賞したことについて、「わたくしはこういうアワードを頂くことは少ないですが、歯にはこだわり持って過ごしてきました。1日6、7回歯磨きしていますし、歯みがきのし方を歯医者さんに行って習ったりしています。歯を健康的に美しく保つ、歯を見せて笑顔になれる日々を心がけて過ごしてきました。今になって、そういう日々がこの場所に結びついたなのかなと感じています。ありがとうございました」と“芸能人は歯が命”を地でいくようなこだわりぶりを披露した。
今回の選考理由へ同社関係者からは、「美しい歯、美しい笑顔で知られていますが、それだけではなく、彼の生き方が輝いていますし、なかなか冒険家で挑戦精心も強くて幅広く活動されているので」と理由も明かされた。
最後に、「10周年という節目に賞を頂けて光栄に思っています。まずは、暑い夏を一緒に乗り越えてければ」と、爽やかな笑顔でメッセージを。
