怪我を抱えたまま試合に臨む選手は最大90% 格闘技王者10名による怪我痛み極小化PR開始

マリープラチーヌ株式会社(本社:新潟県新発田市、代表取締役:小林 和美)は、筋肉疲労・怪我痛みの軽減を目的に開発した炭酸ボディケアクリーム「diremotion」のスポーツ界へのPRとして、怪我の多い格闘技に着目し、常に怪我を抱えながら試合に臨む女子チャンピオン10名をPRアンバサダー「team diremotion」として選抜。怪我痛みの極小化をメッセージとして訴求します。

「diremotion」詳細](https://and-mary.jp/)

背景

スポーツ選手の怪我状況: – 2012年ロンドン五輪出場選手の11%、2014年ソチ五輪出場選手の12%が怪我を抱えて出場【注1】 – 2001年鹿児島県高校野球大会に出場した主力投手67名のうち50.7%が怪我を抱えていた【注2】 – 2018年ニュージーランド中等学校の選手226名のうち87%が怪我を隠してプレーを続けた【注3】 – 2021年プロ野球選手の80~90%が怪我を抱えていると松坂大輔氏がインタビューで回答【注4】

特に格闘技では、相手の身体にダメージを与える競技特性から怪我を抱えて試合に臨む選手が多いと想像できます。マリープラチーヌ株式会社は、怪我後の対応として炭酸ボディケアクリーム「diremotion」を開発し、格闘技の女子チャンピオン10名を通じてその効果を広めるPRを開始しました。

炭酸ボディケアクリーム「diremotion」について

特徴:筋肉疲労・怪我痛みの軽減を目的としたジェルタイプの全身用クリーム成分:BG、リン酸ニ水素ナトリウム、リンゴ酸、炭酸水素Na、クレアチン、レモングラス油、カルボマー使用方法:起床後・トレーニング後・就寝前に疲労・怪我部位へ塗布効果:炭酸ガスの高いボーア効果で酸素供給量を増やし、ミトコンドリア増殖・ATP活性化・エネルギー生産を促進価格:税込 6,930円容量:1本50g原産地:日本

PRアンバサダー「team diremotion」

格闘技の女子チャンピオン10名をPRアンバサダーに任命。各選手が怪我と戦いながらチャンピオンベルトを奪取してきた経験を活かし、怪我痛みの極小化の重要性を伝えていきます。

選手一覧(順不同): 1. ボクシング/狩野ほのか(TEAM 10 COUNT) – 2023年OPBF東洋太平洋女子アトム級王者 2. ボクシング/松田恵里(TEAM 10 COUNT) – 2024年WBA世界女子アトム級王者 3. ボクシング/奥田朋子(堺春木スポーツジム) – 2020年WBO世界女子スーパーフライ級王者 4. ボクシング/宮尾綾香(ワタナベボクシングジム) – 2022年IBF世界女子アトム級王者 5. MMA/中井りん(修斗道場四国MMA WILD GYM) – 2022年DEEP JEWELS女子フライ級王者 6. ボクシング/山田真子(KINGS GYM) – 2014年WBO世界女子ミニフライ級王者 7. キックボクシング/松下えみ(T-KIX GYM) – 2017年Krush女子アトム級王者 8. ムエタイ/神村エリカ(TARGET) – 2009年WPMF世界女子ミニフライ級王者 9. ムエタイ/田嶋はる(reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE) – 2015年WPMF世界女子ミニフライ級王者 10. ボクシング/富樫直美(Dangan品川ボクシングフィットネス) – 2008年WBC世界女子ライトフライ級王者

会社概要

会社名:マリープラチーヌ株式会社所在地:〒957-0007 新潟県新発田市小舟町1-2-15代表者:代表取締役 小林 和美設立:2010年5月17日事業内容:化粧品販売、エステサロン運営、スクール運営等URL: https://www.mary-pla.jp/問い合わせ:TEL 0254-20-8181 / FAX 0254-20-8182 / Mail info@mary-pla.jp

「diremotion」詳細](https://and-mary.jp/)

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