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“強引な無茶振り”で桂正和氏 アニメ「牙狼<GARO>」23日放送にゲスト声優に

桂正和氏 アニメ「牙狼<GARO>」23日放送に“無茶振り”でゲスト!出演経緯とは?
桂正和氏がアニメ「牙狼<GARO>」にゲスト出演!

 漫画家・桂正和氏(52)が23日深夜1時23分から放送されるアニメ『牙狼<GARO>-炎の刻印-』(テレビ東京系)第15話にゲスト声優として出演することが、分かった。

 今回の出演が決まったのは桂氏が同じ美術専門学校の出身であり旧知の間柄である『牙狼〈GARO〉』シリーズ原作・雨宮慶太氏の“強引な無茶振り”によって実現。アニメ版の林祐一郎監督も桂氏の大ファンでオファーOKの知らせを受けて非常に喜んでいたそうだ。

桂正和氏 アニメ「牙狼<GARO>」23日放送に“無茶振り”でゲスト!出演経緯とは?
桂氏が演じるブルーノ

 その桂氏が出演する15話『職人 PROJECT G』は第6話で師匠のジョルディを失った武器職人の少年・フリオ(山口勝平)が再登場。彼を中心に、街の職人たちが集まり、伝説の“光の騎士”の鎧を完成させようと奮闘するエピソードとなる。桂氏はベテラン職人のひとりで、眼鏡屋のブルーノ役といい、小柄さと持ち前の運動神経ゆえ、伝説の“光りの騎士”の鎧を自ら着ることになるという役どころで全編にわたってセリフも多いのだとか。

 アフレコは昨年11月末に。時間通りに収録現場を訪れた桂氏だったが、役の大きさや台詞の分量に、さすがに緊張気味。「これは素人にやらせる役じゃないよ(苦笑)」とこぼしつつも、引き受けたからには責任を果たさなければと、真剣そのものの表情でアフレコに臨んだ。奇しくも、本作のメインキャストである浪川大輔は桂氏原作の『ZETMAN』のジン役(少年時代役は朴ろ美)、野村勝人は『I”s Pure』の瀬戸一貴役と、縁の深い声優陣が顔をそろえていたこともあり、収録の合間には彼らにもアドバイスを求める姿もあった。

桂正和氏 アニメ「牙狼<GARO>」23日放送に“無茶振り”でゲスト!出演経緯とは?
桂氏によるサイン

 そんな桂氏の演技はブルーノの人物像にマッチした声のトーンを探り当てるまでは試行錯誤があったものの、徐々に感覚をつかみ、叫び声など高度な技術を要求される演技にも見事対応。最終的には林監督や久保宗一朗音響監督らも絶賛するほどの熱演。とはいえ、演じた本人としては、自信を持てるまでには至らなかったようで、「当たり前だけど、やっぱりプロの声優さんたちはすごい。今回はそれをあらためて感じましたね。一生懸命やりましたけど、自分の芝居が浮きまくっていないか、オンエアが今から心配です」と、コメントも。

 収録後には『無茶振り』とのコメント入り色紙を残した桂氏だったが、アフレコに立ち会ったスタッフたちから好評だった演技は、どんなものだったのか必見の回となる。

 ※記事内画像は(C)2014「炎の刻印」 雨宮慶太/東北新社

桂正和氏 アニメ「牙狼<GARO>」23日放送に“無茶振り”でゲスト!出演経緯とは?

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