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深田恭子 男性からジュエリープレゼントは「全く無い」と即答!周囲の結婚は羨む【ジュエリーベストドレッサー】

深田恭子 男性からジュエリープレゼントは「全く無い」と即答!周囲の結婚は羨む【ジュエリーベストドレッサー】
深田恭子が周囲の結婚を羨んだ

 女優・深田恭子(32)が22日、東京・ビッグサイト内で開かれた最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第26回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞』授賞式に出席した。

 深田は2001年のときに「10代部門」で本賞を10代部門で受賞しているが、このたび「30代部門」での受賞となり、永遠に輝き続けるジュエリーが最もふさわしいという理由で受賞となった。

 この日は純白のノースリーブドレス姿で現れ、「10代のときにも頂いたんですが、10代のときとはまた違った気持ちで受けて止めています。あのころは喜びと不安でいっぱいでした。周りの大人達に助けてもらいながらジュエリーやアクセサリーを身につけていました。いまは大人の女性として、自分らしく身につけながらより一層輝かしい30代を歩んでいけたらと思っています」と、抱負をスピーチしスターリースカイネックレスを首にかけてもらっていた。

深田恭子 男性からジュエリープレゼントは「全く無い」と即答!周囲の結婚は羨む【ジュエリーベストドレッサー】
 

 終了後の囲み会見では、受賞の喜びを問われ「10代のときにも頂けて、30代でもまたこうして頂けたのは、自分がジュエリーに似合う女性に少しでもなれたのかなと思います。またこの年齢で頂けるということは人生の生き方を認めてもらえたような気がして嬉しく思いました」と、感慨深げで3回目の受賞へも意欲を見せることも。

 報道陣からは、ジュエリーを男性からプレゼントされたことはないかと問われると、深田は「まったくないですね」と即答。ジュエリーについても、「自分でもあんまり買わないので、これを機にかかわっていきたい」と、前向きだった。

 「結婚指輪とかはいつごろもらえそう?」との質問には、「まったく予定がございません。周りの同世代の方がどんどん結婚するのでうらやましく思いながら、自分の中ではお仕事頑張ろうと突き進んでいきます。あまり願望がいまのところはとくにないですね」と、サバサバ。

 そこで、「ジュエリーくれる方募集中?」と、報道陣が追いすがるも、「とくにそんなことないです」とキッパリ否定しつつ、「ジュエリーって軽く受け取ってはいけないものだと思いますので」と、慎重に考えている様子を見せていた。

 ほかにも、純白のドレス姿のコンセプトを尋ねられ、「まっさらな気持ちで白を着たいと思って、そこにアクセサリーをつけたいと思ったので真っ白なところがポイントです」と、挙げていた。

 ほかにも各年代の受賞者には「10代部門」に“天使すぎるアイドル”橋本環奈(15)、「20代部門」に女優・桐谷美玲(25)、「40代部門」に宮沢りえ(41)、「50代部門」に片平なぎさ(55)、「60代以上部門」に伊藤蘭(60)、「男性部門」に俳優・哀川翔(53)、「特別賞 女性部門」に歌手・May J.(26)、「特別賞 男性部門」にプロフィギュアスケーター・高橋大輔(28)が登場した。

深田恭子 男性からジュエリープレゼントは「全く無い」と即答!周囲の結婚は羨む【ジュエリーベストドレッサー】

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