※前編(AKB48たかみな総監督「“何か”をお見せできる」まゆゆは『恋チュン』にリベンジ)より
報道:小嶋さん、今年最後の確認なんですけど、大晦日でやらないですよね?
小嶋:うーん、毎年、去年の紅白も私の中で最後だと思っていたらまさかのもう一周したのでどうなるかわからないのですし、最後までわからない。プラカード今仕込んでいるので。
高橋:(笑)。突然出すの?
小嶋:まだ出来ていないので。見てください(笑)。
報道:中森さんが出場決まって、松田聖子さんがトリを務めるということで、アイドル界を背負って来た人たちとAKBが紅白という番組に出場できるということについて一言。
高橋:いやいや、大先輩すぎて。私達がどうとかいうことじゃないんですけど、素晴らしい先輩方なので私達もその姿を見て、どんな世代にも愛されるアイドルっていうものを目指して。来年10周年イヤーなので頑張って行きたいなと思いました。
報道:次期総監督の横山さんは?
横山:ずっと愛されいるアイドル、トリを務められたりとか、待望の出場が喜ばれたりする方。AKB48も10年、20年先も愛されるグループになるように、どんどん卒業していくメンバーもいると思うんですけど、いるメンバーで力合わせてがんばりたいなと思います。
報道:生駒さんは今回AKBとして出場ですけど、乃木坂のメンバーからどういうふうに送り出されたのでしょうか。
生駒:兼任をしているので、乃木坂の仕事とAKBの仕事を分けるっていうのが、一個一個大切にがんばってきてね、とみんなに言ってもらえました。ちゃんとがんばってきてねと。みんな温かく送り出してくれました。
報道:生駒さん誕生日だと思うんですけど
一同:(拍手)
高橋:おめでとう~!
報道:10代最後の抱負は?
生駒:たぶん、お仕事をきっと充実していけると思うんですけど、プライベートが18歳の時、まったく楽しくなかったので。
高橋:え~~~~ッ!!マジで?!
生駒:友達と1回も遊ばずに終わったのでラスト10代なので、友達と楽しい思い出を作りたいなと思います。
高橋:心配になるわあ~。
生駒:全部ひとりでした。
一同:(苦笑)
高橋:年越しみんなでパーッとやろう!