モデル・宮田聡子（25）が20日、東京・渋谷「国立代々木競技場」外周特設野外ステージで『a-nation island powerd by inゼリー』においてファッション誌『「sweet（スウィート）』（宝島社）のステージに登場した。
1週間にわたって女性ファッション誌とGirls Awardのコラボで行われる『a-nation&Girls Award island collection』。7日目は『sweet』プロデュースステージ。ファッションブランド『Snidel』の衣装を身にまとった宮田聡子（25）、石田ニコル（24）、ノーマ（非公開）、佐藤栞里（24）、加賀美セイラ（27）、メロディー洋子（26）、湊ジュリアナ（25）、大屋夏南（26）ら8名がランウェイ。
一昨日に続いて2度目のステージ登場となった宮田は、「お客さんがこんな近くで、ショーをするってあまりないので、すごい楽しかったです。ありがとうございます」と、感謝。
宮田の「My sweetest thing」はバブルサッカーとサバゲー。バブルサッカーは、最近になって、北欧から入ってきたゲーム。大きいバブルの中に入って、フットサルするというもの。「フットサルやったことないんですけど、やったことない人でもできるぐらい簡単。ボール蹴れなくても相手に体当りして邪魔できる」と、語る。
また、サバゲーにもハマっているそうで、「月に1回ぐらいのペースで行ってます。BB弾を使っています。スリル感が楽しい」と、意外とドSだったりして・・・。
●Snidel
ボアGジャン／ラメフェザーライクタンク／オリジナルチェックシャツ／スウェットパンツ
