NO IMAGE

声優・高橋美佳子 最終選考に残った大人AKBはこっそり応募!二次選考は「生々しかったよ本当に」

 声優・高橋美佳子が現在、最終選考まで残っている『大人AKB48オーディション』について8日、自身がパーソナリティを務める『高橋美佳子ののーぷらんでいこう♪』(文化放送、火曜・午後10時~)で、応募動機などを語っている。

 同日付のツイッターを通じて、元『モーニング娘。』の市井紗耶香やお笑いタレント・キンタロー。ら(参照記事:http://japan-newslounge.com/archives/122223)とともに『大人AKB48オーディション』の最終選考に残ったことを語っていた高橋。同番組の共演者から教えてもらったことがきっかけで、応募することになったという高橋は、新人マネージャーに最初応募が可能かどうか尋ねたところ、ノーだったそうだが、こっそり応募してみたという。

 応募動機について、「何より声優がAKBのセンターになったら面白くない?っていうその気持ちひとつで応募しました」と、語り、 「この番組で毎週、毎週いろんなダンスを披露していることもありますし」と、ダンスにも自信を。

 オーディションについて、二次審査の面接が終わった後、番号をその場で読み上げてのものだったことを話すと「まさか、まさかの番号を読み上げられてぬくっと立ち上がったんです。生々しかったよ、本当に!通っちゃったよって」と、驚いたそう。

 ちなみに面接では相当に緊張したそうで「アラサーが頑張っている姿をお茶の間に知ってもらって経済効果につなげたいと思います」と、語ったのだとか。

 高橋によると最終選考は12日にあるそうで、そこで歌とダンスのオーディションとなるといい、結果はすぐに出るそうで、「やる限りは精いっぱい頑張りたい。めっちゃワクワクします」と、気合を入れていた。

広告