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鈴木福 巨大ダイナソートラックに「見た人はラッキーなことがあるかも」

鈴木福 巨大ダイナソートラックに「見た人はラッキーなことがあるかも」
鈴木福くんが巨大恐竜に興奮気味!

 人気子役の鈴木福くん(9)が27日、東京・ディファ有明で映画『ウォーキング with ダイナソー』(監督:ニール・ナイチンゲール、バリー・クック/配給:20世紀フォックス映画)実物大ダイナソートラック出発式を開いた。

 本作は7000万年前のアラスカを舞台に、一頭の恐竜を追いながら、彼らが生きた太古の地球を旅する壮大な“いのちの物語”を描いた作品。

 イベントがスタートすると本作の主人公恐竜パキリノサウルス実物大オブジェ(全長6.5メートル、高さ2.2メートル)が積まれたダイナソートラックに乗り、恐竜のような装いで登場した福くん。

鈴木福 巨大ダイナソートラックに「見た人はラッキーなことがあるかも」
 

 パキリノサウルス実物大オブジェを前に「すんごい大きさです!いまにも動き出しそう。ワーって」と、興奮気味。この見どころについては、「格好いいとか、カワイイとか、すごいっていうところ。大きいビックリというところ」がポイントだそう。

 このトラックが都内などを巡回するということに、「歩いているとウォーっという感じで、運転している人が驚くと思います。運転している人は交通事故に遭わないようにしてください」と“注意”を促すことも。

鈴木福 巨大ダイナソートラックに「見た人はラッキーなことがあるかも」
見送る福くん

 本作公開を記念して、恐竜にまつわる写真を特設サイトに投稿し、プレゼントがもらえる『わくわく!どきどき!写真投稿キャンペーン』(http://wwd-photo.jp)なるものも開かれるが、福くんはこの審査員長にもなるそうで、「ダイナソートラックを見た人はラッキーなことがあるかもしれないので、そのとき撮った写真とかを投稿したりしてください。ビックリ、カッコいい、カワイイ、すごいとかで選ぶので」と、こちらもアピールしていた。

 映画『ウォーキング with ダイナソー』は12月20日よりTOHOシネマズ日劇ほか3D/2D 吹替・字幕同時公開で全国ロードショー!なお、ダイナソートラックは、28日より東京都内、12月5日より名古屋、12月11日より神戸、大阪、京都を走行し、公開前日の12月19日には東京に戻り都内を走ることとなる。

鈴木福 巨大ダイナソートラックに「見た人はラッキーなことがあるかも」

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鈴木福
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