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石田純一 理子夫人前に“怪しいメール”直撃!ナイスフォローも飛び出す

石田純一 理子夫人前に“怪しいメール”直撃!ナイスフォローも飛び出す
石田純一と東尾理子夫妻がアンバサダーに!

 俳優・石田純一(59)、東尾理子(37)夫妻が28日、都内で『食のみやこ鳥取県』アンバサダー就任記者発表会見に登場した。

 首都圏に鳥取県の農産物の情報を発信しようと企画され、贈答品や普段使いなどのあらゆるシチュエーションに登場できるよう普及を促すもの。石田は良質な脂肪として知られるオレイン酸55%含有の『鳥取和牛オレイン 55』アンバサダーに。東尾は赤梨系で糖度が高く酸味が少ない新品種『新甘泉』と青梨系の酸味が少なく甘味とバランスの良い新品種『なつひめ』のアンバサダーに就任した。

 鳥取県出身なことから石田は、「僕が小さいころは貧しくて、そんなかでも20世紀梨は本当においしかった」と、回想しながららっきょうなどのPRを。『鳥取和牛オレイン55』へは、不飽和脂肪酸が多く、融点が低いことから固まりづらいことなどをアピールし「味よし、体によしです」と話した。

石田純一 理子夫人前に“怪しいメール”直撃!ナイスフォローも飛び出す
結局使われるのはここですよねと笑いあう2人

 囲み会見では、石田がイベントの試食中に女性がするような「やばーい!おいしー!やわらかーい!」など若々しいリアクションをして、どこで覚えたのかと理子夫人が大笑いしていた話題を振られた石田が「あしたの見出しが冷汗になる」と、苦笑いすると、理子夫人も「悪玉コレステロールとか説明しているのに結局使われるのはそこなんですよね~」と、またも爆笑。

 さらに、今月21日のイベントで理子夫人が石田に「カナちゃんから」という“怪しいメール”が来ていることを告白していたが、石田へそのことに報道陣からの心配の声が飛ぶと、「メールは消えちゃった、ていうか僕が消したんですけどね」と、しどろもどろになりつつ、「3つきていて…。下心?ないですけど、1つメールを消したら大問題にはなったんですけど反省しています。友達です」と、てん末を。これに大丈夫かと尋ねられた理子夫人は「やばーい!おいしー!やわらかーい!」と、とぼけしっかり夫をナイスフォローしていた。

 ほかにも、石田のファッションで、セーターなどを肩から巻く通称“プロデューサー巻き”をして登場することもあることについて、理子夫人が「あれって、冷房とかで寒い時に人にかけてあげるためにしてるんです。私もかけてもらって着させてもらったことがあるんです」と、用途を明かすことに。そこにすかさず報道陣が「理子夫人以外でも巻いたことありますか?」と、尋ねると、石田は「覚えてない」と、あさっての方向を見て苦笑いだった。

石田純一 理子夫人前に“怪しいメール”直撃!ナイスフォローも飛び出す

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石田純一
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東尾理子
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舌鼓を打つ
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スピーチを見守る
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陰からコソッと見守る石田(右)
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