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抗がん剤闘病の麻美ゆま卵巣と子宮全摘出していた

抗がん剤闘病の麻美ゆま卵巣と子宮全摘出していた
治療中の麻美ゆま

 今年4月に解散したセクシーグループ『恵比寿マスカッツ』の2代目リーダーを務めた麻美ゆま(26)が卵巣と子宮全摘出していたことが、分かった。

 麻美は6日付の自身のツイッターで抗がん剤による闘病をしていることを明かし、「2月頭に、卵巣に良くない腫瘍が見つかり、手術を行い、現在抗がん剤の治療をしています」と、発表していた。

 7日付のスポーツ報知、サンケイスポーツ各紙が報じており、所属事務所は卵巣と子宮を全摘出。腫瘍は良性と悪性の中間にあたる境界悪性腫瘍だったという。

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