女医でタレント・西川史子（42）が26日、生放送の情報番組『サンデー・ジャポン』（TBS系、日曜・午前10時～）に出演し、一部で不倫・別居報道があったタレント・矢口真里（30）について語った。
西川はまず、矢口の夫の中村昌也（27）について触れ、「やっぱり、見下されてるなって思って、即、離婚ってなると思うし、私は一生恨むと思う」と、話題展開し、「私、結構前にこの話を聞いていました、噂で。まさかと」と、暴露。
続けて、西川は「もちろん、2人が認めてないし、実際のところ、どうなのか分かりませんが、あまりも常識がなさすぎる。結婚に対する意識も低すぎる」と語り、「結婚はお金じゃないということで、できたイメージも崩れちゃったと思いますね」と、バッサリだった。
一方、テリー伊藤（63）は「矢口が何を考えているかですよ。彼女ね『こりゃ、ヤバイなぁ』『芸能界に戻って来れるのかな』とか、いろいろあると思うけど、自分の保身を考えてる場合じゃない。中村くんは間男にとられた悲しい男であり間抜けな男になってしまうかもしれないじゃないですか。矢口は彼をどれだけ、今の立場で、自分を悪いポジションにして守れるかですよ」と、アドバイス。
さらに、テリーは「（矢口は）もっと悪いことやってますよ。だから、（中村は）不信に思って朝方に（連絡もせずに）帰ってきたかもしれないでしょ。2月にあったことがここまでバレなかったってことは、この2、3ヶ月の間に、実はいろいろあったわけじゃないですか。それなのに、ケロッとした顔でブログを書いていた。それも何か…間抜けな女って言えば間抜けな女だよね」と、あきれた様子を見せていた。
