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相葉雅紀“最後のとりで”はマネージャー!多部未華子のクールな返答に苦笑

 人気アイドルグループ『嵐』の相葉雅紀(30)が2日、都内で現在放送中の主演ドラマ『ラストホープ』(フジテレビ系、火曜・午後9時~)の第8話先行試写会に共演の多部未華子(24)と参加した。

 先進医療センターを舞台に相葉演じる内科医が悩みながら成長する姿を描いていく。ドラマの医療監修を担当する横浜市立大附属病院の医師、看護師75人が観客として集まった。

 3日付の東京中日スポーツ、デイリースポーツ、スポーツ報知、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、日刊スポーツ各紙が報じており、初の医師役に挑戦中で白衣姿で登場することに。

 相葉は本物のドクターを前に「“その筋の方々”に見てもらうと思うと緊張する」と苦笑。共演の多部未華子(24)に自分の白衣姿の感想を聞くも、「似合ってます」とクールな返答に、「3ヶ月も一緒に撮影しているのに、僕に興味を持ってくれない」と、苦笑いすることに。

 番組タイトルにちなんで、自身の“最後のとりで”は何か問われた相葉は「仕事に遅刻せずに来られるのはマネージャーのおかげ。マネージャーが起きないと僕も一緒にこけてしまう。感謝してます」と、明かしていた。

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