人気ヴィジュアル系エアバンド『ゴールデンボンバー』のドラム担当・樽美酒研ニ（32）がインフルエンザでダウンしていたことを15日付の自身のオフィシャルブログを通じて発表した。
11日付のブログでは「すいません」とのタイトルで床に転がっている樽美酒の写真が掲載されていたが、15日付では「病」とのタイトルで、「ココ数日間インフルエンザでダウンしてました またそのインフルエンザの影響で仕事にも穴をあけてしまいました」といい、現在の状況については、「とにかくインフルエンザも治りもう元気です」と元気に報告。
さらに、16日付の同ブログでは、回復したてのわりに、雪上で半袖、半ズボンという寒々しい出で立ちで震えている樽美酒の写真を掲載し、「インフルエンザあけの一発目のお仕事（笑）」と、全力で取り組んでいる様子を明かしている。
