お笑いコンビ『バナナマン』の設楽統(39)が、今年のテレビ番組出演本数1位となったことが分かった。
上半期では312本で、トップだった『ハリセンボン』近藤春菜(29)の318本に次ぐ2位につけ、下半期を合わせて611本に出演して首位になったという。
14日付のデイリースポーツ、スポーツ報知、日刊スポーツ各紙がニホンモニターが13日に『2012 タレント番組出演本数ランキング』を発表したとしており、相方・日村勇紀(40)は428本で12位となったという。設楽は今年4月から情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系、月~金曜・午前9時55分~)で司会に抜てきされ、バラエティー番組にも多数出演していた。