女優・綾瀬はるか(27)が1日、都内で行われた主演映画『ひみつのアッコちゃん』(監督:川村泰祐)の初日舞台あいさつに登壇した。
赤塚不二夫の不朽の名作漫画『ひみつのアッコちゃん』が、誕生50周年を迎えて、初の実写映画化された作品。
2日付のスポーツ報知、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、デイリースポーツ、東京中日スポーツ各紙が報じており、続編があったら出たいかという質問に綾瀬は「はい!次は何になるんですかね」と、前向きで、川村監督も「また綾瀬さんのアッコが見てみたい」と期待を寄せた。
また、14センチの高いヒールで登壇した綾瀬は、舞台に2度つまずき、香川照之につかまったりするなどハプニングな一幕もあり、「すいません。ちょっと気を抜いていました。気をつけます」と、恥ずかしげだった。