/武井咲、13歳年上の妻夫木聡を翻弄!胸ぐらつかまれるシーンにも「思いっきりやって」

武井咲、13歳年上の妻夫木聡を翻弄!胸ぐらつかまれるシーンにも「思いっきりやって」

武井咲、13歳年上の妻夫木聡を翻弄!胸ぐらつかまれるシーンにも「思いっきりやって」
「ファンではない」というラブレターに爆笑

 女優・武井咲(18)と俳優・妻夫木聡(31)が13日都内で行われた主演映画『愛と誠』(監督:三池崇史/配給:角川映画・東映)のジャパンプレミア上映会に、三池監督(51)と主題歌を歌い、劇中でも武井演じる早乙女愛の母親役を好演した歌手・一青窈(35)とともに登壇した。

 学校のチャイムのようなメロディが流れると、会場内が暗転。ピンスポットが当たると、一青がまっ白いドレスで主題歌の『愛と誠のファンタジア』(フォーライフミュージックエンタテインメント)を情感たっぷりに歌い上げる。いきなりのサプライズ演出に、会場内も水を打ったように聞きほれ、万雷の拍手でイベントがスタート。

 一青は、「最後まで聞くとみんなでハーモニー奏でているので、全員総力をあげて歌っている。ミュージカルチックな音楽劇は憧れていたので、参加させていただいてうれしい」と、語る。

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 妻夫木は、「恥ずかしながら参加させていただきました。一青さんの歌が入ったデモテープを渡されて歌ってみたんですが、当然、一青さんのようにはいかず、(音楽プロデュースの)小林武史さんから何度もダメ出しされました。やっぱりプロは違う」と、しみじみと語ると一青は、「役者さんは呼吸をつかむのがうまい。2人とも一曲歌えばいいのにと思いましたよ」と、フォローを入れる。

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一青さんのようには歌えなかったと・・・

 武井は、即座に「無理です」と拒否し、「歌は楽しかったですけど、一青さんの声が入ったテープを聴いているとうまく歌えると思ったんですが、ガッカリでした。愛役があるので乗り切りました」と、やはり、歌には閉口したようだ。

 一青は、市村さんの『劇団四季』仕込みのターンに、パパイヤ鈴木さんが振りを入れているのが、“愛と鞭”みたいで最高でした」と、現場のエピソードを明かすと、妻夫木も武井の胸ぐらをつかむシーンがあり、場所が胸元近くだったため、妻夫木が、「ごめんね」と一言いうと、武井から、「全然気にしないで、思いっきりやってください」と、言われたと、エピソードを語った。

 そして、「武井さんはとても大人で度胸たっぷり。(両手を広げて)『さあ、来てください』と。頼りになる“姐さん”という感じですよ」と、女優根性を褒める一方、「13歳も年下の子に『気にしないで』と言われ、『すいません』とか言っている30代って……」と、自虐的に語り、会場の笑いを誘った。

 また、妻夫木と三池監督は、この日朝から三池監督の母校・大阪常翔学園(旧・大工大付属高校)での試写会イベントに出席。ほとんど男子生徒だったので、「なぁんだ、武井咲ちゃんじゃないのか」と言われると思ったら、ラグビーが強い高校のため、屈強な生徒が多く、胴上げされそうなほどの歓迎ぶりだったそうで、生徒から、「武井さんと密着するシーンが多かったですが、どんな感じですか?」と尋ねられ、「役を演じているときは、役の感情だから僕自身は感じていない」と明かす。

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武井の胸ぐらをつかむシーンで・・・

 すると、武井は、「何も感じていないと言われると寂しいものがあります……」と話すと、妻夫木は、「いや、役としては感じていたから」と、慌ててしどろもどろになりながらフォローし、会場の笑いを誘っていた。

 イベントに参加できなかった武井のために500人の高校生たちが書いた“ラブレター”をプレゼント。さらに、愛ちゃんと誠君という生徒からのメッセージがかかれた大きなハートのボードを手渡され、「こんなにもたくさん愛されてうれしいです」と、ニッコリ。

 ところが、500通のラブレターの中から偶然、手にした一通が、「ファンではありませんが、とりあえず頑張って」というメッセージだったため、「本当にラブレターなんですか~?」と苦笑いし、会場も笑いに包まれた。

 MCが“武井さんファン”からのメッセージをフォローで読み上げると、武井は、「ファンの方とそうでない方もいらっしゃいますけど、映画を愛していただけたらうれしい」と、ユーモアたっぷりに語った。

 同映画は、原作・梶原一騎、作画・ながやす巧のコンビで、73~76年に少年マンガ誌『週刊少年マガジン』で連載された伝説のコミックと評される人気作。これまでに3度映画化されたのをはじめドラマ化もされている。札付きの不良の大賀誠(妻夫木)と、お嬢様の早乙女愛(武井)の“運命の恋”を描いた究極の純愛エンタテインメント。

 今回はミュージカル風の演出に加え、劇中に流れるJ-POPの名曲も音楽プロデューサー・小林武史によってアレンジされるなど、一味違ったテイストとなっている。

 三池監督は、「やっちゃったなっていう感じです。でも、だんだん慣れてくる。初めは驚きより怒りが沸いてくる。でも、人間は慣れますから。欲しくなりますから」と、笑わせると、妻夫木も、「癖になる映画です。臭くなったばんそうこうの臭いみたいな映画。でも、なんか気になって、もう一度嗅ぎたくなるような映画です」と、癖のある映画を評し、会場の笑いを誘った。

 同映画は、6月16日よりロードショー予定。

 

武井咲、13歳年上の妻夫木聡を翻弄!胸ぐらつかまれるシーンにも「思いっきりやって」
超お嬢様を演じた武井咲
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超不良を演じた妻夫木聡


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主題歌を歌った一青窈
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三池崇史監督


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一青の歌からイベントはスタート
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情感たっぷりに歌う一青


武井咲、13歳年上の妻夫木聡を翻弄!胸ぐらつかまれるシーンにも「思いっきりやって」
(左から)三池監督、武井、妻夫木、一青
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小林武史からダメだし


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一青さんのようには歌えなかったと・・・
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大阪から届いた500通のラブレター


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愛をいっぱい受け取った武井
武井咲、13歳年上の妻夫木聡を翻弄!胸ぐらつかまれるシーンにも「思いっきりやって」
絆創膏の臭いのような映画


武井咲、13歳年上の妻夫木聡を翻弄!胸ぐらつかまれるシーンにも「思いっきりやって」
一青から、「1曲歌っては?」と勧められるも・・・