「ほめ育」教育モデルが国連と連携したNY・C3サミットで世界的注目を集める

ほめ育教育モデルが、2024年9月16日にニューヨークで開催された「NY・C3サミット ダボスケアヘルスケア(TM)」の舞台で闘魂をふるいました。

国際的な注目の集まるステージでの講演

ほめ育教育モデルのグループ代表原邦雄は日本から4人のスピーカーを率い、講演を行いました。「ほめ育」が個々の自己肯定感を高め、職場の生産性向上や医療現場での回復促進につながることを明確にしました。さらに、ほめ育を導入した企業の離職率が大幅に改善され収益が増加した事例を挙げ、教育だけでなく経済や社会全体に与えるプラス効果を強調しました。

ほめ育教育モデルの取り組みに世界が注目

「ほめ育」は、「ほめて育てる教育」のことであり、500社以上の企業に導入した実績をもとに脳科学、心理学をミックスさせることで完成させた、日本発の教育メソッドです。一人ひとりの能力を最大限に引き出し、自分もまわりも幸せな人生を送る「教育」、そして全ての人は、ほめられるために生まれてきたという「真理」を追求しています。

代表理事 原 邦雄のプロフィール

一般財団法人ほめ育財団 代表理事であり世界経済フォーラム(ダボス会議)メンバーや国連教育科学文化機関 研究員などの肩書を持つ原 邦雄は、「ほめ育」を開発し、世界20か国、延べ100万人に広めています。600社以上に「ほめ育」を導入し、離職STOP、生産性向上、業績アップに貢献しています。詳細URLは以下となります。https://ho-make.com

企業概要

一般財団法人ほめ育財団は、代表理事原 邦雄の元、子ども達の自己肯定感、自尊心、自信の向上を目的に、教育への投資(寄付)活動や講演、書籍・教材販売、セミナーなどを開催しています。

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