【東北初上陸】3面ワイドビューシアター「ScreenX」最新スペック版を109シネマズ富谷に12月15日より導入

【東北初上陸】3面ワイドビューシアター「ScreenX」最新スペック版を109シネマズ富谷に12月15日より導入

【東北初上陸】3面ワイドビューシアター「ScreenX」最新スペック版を109シネマズ富谷に12月15日より導入

 12月15日より宮城県「109シネマズ富谷」に東北地方で初めて、視界270度のディープな映画体験が可能な3面ワイドビューシアター「ScreenX」の最新スペック版を導入する。

 東北地方初登場となる最新のマルチプロジェクション映画上映システムの「ScreenX」は、正面のスクリーンに加え、左右の壁面にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができる。

 特に、今回109シネマズ富谷にオープンする「ScreenX」は、従来のシステムをバージョンアップした、日本初導入の109シネマズ箕面に次いで国内2番目・東北地方初導入となる最新スペック版となる。最新スペック版は、左右の壁面に正面と同様のスクリーン素材を施工、また左右の映像を投影するプロジェクターもスペックアップすることで、正面と左右の3面スクリーンの映像が今まで以上に明るく一体化し没入感がさらに増大。今までの「ScreenX」から進化したプレミアムラージフォーマット仕様になっている。

 ※導入工事に伴い、109シネマズ富谷のシアター1は11月6日(月)より休館となっている。

 

【東北初上陸】3面ワイドビューシアター「ScreenX」最新スペック版を109シネマズ富谷に12月15日より導入


【東北初上陸】3面ワイドビューシアター「ScreenX」最新スペック版を109シネマズ富谷に12月15日より導入



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