
『第62回 NHK紅白歌合戦』のリハーサルが29日、東京・渋谷NHKホールで行われ、歌手・和田アキ子(61)シンガー・ソングライターの徳永英明(50)、夏川りみ(38)、秋川雅史(44)が登場した。
紅白6回目となる『あの鐘を鳴らすのはあなた』で、35回の出場を数えるアッコ。昨年は紅白歌合戦のリハーサル後に追突事故に遭ったが、「去年と違ってバッドニュースがないことを願ってます。今年は自分自身が災いが多い年だった」と振り返ると、「そんな時に紅白で歌える喜び明るい未来を信じて全身全霊でやりたい」と、意気込みを。なお、本番では、以前、大幅に時間を超過させたことのある長渕剛(55)のあとの出番となるが、「私のテンポで歌います」と、マイペースを守るという。
また、川中美幸(54)と天童よしみ(56)とともに“なにわのKARA”として出場する予定だが、「大阪のおばちゃんぽく、ヒョウ柄にして、ヘソを出しますけど、私は自信ありますよ」と、ニヤリと笑った。

今年25周年となり紅白には6回目の出場となる徳永。『時代』を歌唱するが、「人々が元気になるような歌を歌わないといけない気がして、それが受け止められないと思う。自分としては、ツアーで鎮魂歌として歌っていて、その思いがNHKさんとマッチした」と語る。
さらに、「いまから明日を生きてい行く人たちのために、世に向けて歌っていかないという使命感があります」と、自身へのプレッシャーをかけた。
紅組と白組合同で『あすという日が』でを披露する夏川と、秋川。同曲は2人の競作となっており秋川は、「初めてのリハーサルで緊張感がありました、おそらく今までにない心に届く曲だと思います」と、自信を見せる。
衣装は白で合わせるといい、夏川は、「もともと合唱用の曲でしたが、一人でも多くの人と思って。秋川さんと一緒に歌ってほしいといわれて正直な気持ちが嬉しいと思いました」と、競作した理由を明かした。
