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国生さゆりメッセ黒田とは「最近忙しくて会ってない」

国生さゆりメッセ黒田とは「最近忙しくて会ってない」
国生さゆりが焼酎をPR

 タレント・国生さゆり(48)が1日、東京スカイツリータウン(R)スカイアリーナで『11月1日は「本格焼酎・泡盛」の日』試飲体験イベントに登場した。

 本格焼酎と泡盛をより多くの人に広めるために企画されたもので、国生は5年前から焼酎アドバイザーの資格を持つほどの焼酎好きということで“真の焼酎マニア“ということでゲストとなった。

 野外ステージににこやかに登場した国生。1石(180リットル以上)もの巨大甕(かめ)の甕開きで試飲会のオープニングを告げつつ、焼酎を、「みなさんが思っているより歴史と伝統を持っていますので、この機会に焼酎のことを愛してもらえれば」と、さっそくアピール。

国生さゆりメッセ黒田とは「最近忙しくて会ってない」
 

 さらに、「焼酎は原料の芋とか蕎麦とか、麦とか米とかいろんなもので作られているんですが、原料の匂いや味がお酒の成分に溶け込むんです。芋は芳醇の甘さ、シソはダイエットにもいい。地域ごとの郷土料理にも合う。自分が何を好きか何を嗜好するかで変わってきますので、それを自分の嗜好に合わせてこれ好きだなと思うものから飲んでもらえれば」と、プロ顔負けの解説で、理解を呼びかけていた。

 自身が持つ『焼酎アドバイザー』の資格への挑戦当時のことへ、「そんなに難しいものじゃないよと思って試験を受けに行ったら、実は酒造メーカーの方がスキルアップのためにお取りになる資格だったのでキチンと勉強しないと失礼に当たると思って、しっかり勉強して94点ぐらいだったのかな?人生で初めていい点とりました」と、エピソードも

 そんな国生は幼少時代から父が晩酌で黒じょかで芋焼酎を飲んでいる姿を見て育ったそうだが、お酒は「たしなむ程度」なのだとか。そこで、オススメの焼酎を尋ねると、「私も最初は芋焼酎しか飲まなかったんですが、年齢を重ねていくうちに焼酎って原料で風味や味わいが違うので、それを知るようになってからはどれか1つというのはなくなりました。そのときどきで選んで頂ければ。これしかダメとかは決めない方がいい」と、何に合わせるのかというのが重要なようで、「枝豆だったり、お刺身だったりがいいです」と、話していた。

 また、国生といえば現在、メッセンジャー黒田(45)との交際中だが、そのことを尋ねると「最近忙しくて会ってないんですよね。(12月22日の)自分の誕生日もお仕事なんですよ。だから会わないと思います」と、現状を話し、入籍などはまだ先の
様子を見せていた。

 「本格焼酎・泡盛」の試飲は1日から3日までの3日間同所にて開催!

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国生さゆり
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