女優・相武紗季（29）とモデル・舞川あいく（26）が8日、東京・原宿「café STUDIO」で行われた「パルメで、おうちデリカフェ」OPEN記念イベントに出席した。
森永乳業は、愛され続けて45年！ひとふりで本格的なコクと香りを楽しむことができる家庭用粉チーズ『クラフト100%パルメザンチーズ』を、20代～30代の若い人にもより知ってもらおう。
ということで、4月8日～12日23時半までの5日間限定で、『クラフト100%パルメザンチーズ』を使用したオリジナル・デリメニューが楽しめるタイアップカフェ「パルメで、おうちデリカフェ」を表参道『café STUDIO』（「YM Square HARAJUKU」1F）にオープンした。
“おうち女子会”をテーマにした同カフェ。実際に女子会はよくやるそうで、「先週も今週も」と女子会三昧な様子。そんな仲間のひとりが本日のゲストの舞川あいく。2人は、2、3年前のドラマで共演したのが縁で、女子会はおろか、2人で韓国旅行を「弾丸で行こうと思ったら、盛り上がって2泊3日になった」というほど仲がいい。
恋愛トーク～仕事の話、恋愛トークでしまる。そうで、「紗季ちゃんは一途ですね。友だちでも彼氏でも愛情深く愛を注いでくれて、友だちも広く浅くより狭く深くお付き合い。安心できる。信頼しています」と、持ち上げると、相武も「うれしいです。いちずっていうことで」と、ニコニコ。
ここまではよかったが、さらに舞川は持ち上げようとして、「男性だったら相武紗季と付き合いたいな」と（？）、相武も「男らしいって言うこと？」と苦笑い。舞川は、「あっ、私が男だったら？」と、言い直すも遅し。ちょっと天然のあいくちゃんとシッカリ者に見える相武。意外といいコンビなのかも。
WEBで公開中のCM動画では、相武が楽しそうに料理する姿が印象的だが、実際も「健康管理のために、なるべく自炊するようにしている」そうで、和食が多いという。「男性が好きそうな料理。考えて行かないといけない年齢」と、自覚はあるようだが、「春らしい話あればいいですね。今はドラマで恋愛のドラマやっているので、そこで春を感じています」と、実生活での春は遠いようだ。
そこでも、次回の女子会テーマが緊急で、「相武紗季のどこが足りないのか」に決定。相武は、「ご指摘いただきたいと思います。自覚ないですけど、指摘してもらったら改善する気あります」と、やる気十分。さらに、「30（歳）になるので、落ち着いた環境の中で大人の女性を目指す」というテーマの元、ドラマで共演する「石田ゆり子さんや板谷由夏さんなど、すてきなお姉さんに聞いてみたいと思います」と、本格調査に乗り出すそうだ。
同カフェでは、女性に人気のデリメニューを『クラフト100%パルメザンチーズ』でアレンジした4品（鶏胸肉のグリルレモン風味、キャベツとショートパスタのサラダ、人参の千切りサラダ、野菜たっぷりミルクスープ）がワンプレートに収まったオリジナルメニュー「パルメ彩り野菜デリプレート」を1日100色限定（パン・ドリンク付き1000円・税込）で用意。さらに、本メニューや店内の様子を写真に撮り、FacebookやTwitter、InstagramなどのSNSにアップし、会計の時に提示すると通常1000円から50％OFFの500で食べられる。
