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“ゆづ”羽生結弦選手やっぱりモテモテ!バレンタインチョコは「たくさんの女の子からもらった」

“ゆづ”羽生結弦選手やっぱりモテモテ!バレンタインチョコは「たくさんの女の子からもらった」
羽生結弦選手が3人の女優からもチョコのプレゼント!

 “ゆづ”の愛称で親しまれている人気フィギュアスケーターの羽生結弦選手(20)が女優・土屋太鳳(20)、松井愛莉(18)、広瀬すず(16)の3人から“バレンタインチョコレート”をもらったことが、分かった。

 土屋、松井、広瀬は1月から全国で放送しているガーナ ミルクチョコレートのCM『バレンタイン篇2015』に出演。そんな3人が羽生選手を応援するためにチョコメッセージを作成することとなった。

 松井は「キミのえがお」と書かれたチョコを作成。「やはり(羽生選手で)印象に残っているのは、あの(演技での最後の)ポーズ。ステップとかもすごい優雅に気持ちよさそうに演技しているので、ステップや4回転ジャンプも見てみたいなと思います。(羽生選手とは)年も近かったり、おなじ東北出身ということで、羽生選手の頑張ってる姿をみて私も勇気をもらっているので、頑張ってください!」と、エールを。

“ゆづ”羽生結弦選手やっぱりモテモテ!バレンタインチョコは「たくさんの女の子からもらった」
 

 土屋は、「モットみたくて」としたため、「羽生選手って、どんな演技も隙間なく全て美しいんですけど、特にジャンプからの着地。見てても難しそうですが、むしろその瞬間が本当に素敵なので、これからもその素敵なジャンプからの着地を拝見したいなと思っています。世界の舞台って本当に難しいと思うんですけど、その分、世界中に羽生選手の演技をみてたくさんの勇気をもらっている人もいると思います。実は、私もその1人です。ギリギリまで踏ん張っている羽生選手の演技をみて本当にたくさんの勇気をもらったので、これからも心から応援しています!」と、思いを語る。

 そして広瀬は、「チョコよとどけ!」とメッセージ。「演技後の、すごいやりきった時の“カッ”という顔がすごく印象的だったので、そういった姿を見たいなと思います。生でフィギュアスケートを見たことはないんですが、見るのがすごい大好きで、テレビでやっている時は夜遅くまでずっと見てしまうくらい好きです。世界で戦っているなかで、いろんな想いがあると思いますが、その演技で私もすごく感動させられたり、勇気づけられることがたくさんありました。そんな想いが(このチョコで)届けばいいなと思います。 頑張ってください!」と、語った。

 当の羽生選手は、3人からのバレンタインを直前にしたチョコメッセージをもらい、「すごい!大きいですね。ありがたいですね。すごく思いが詰まってますし、恥ずかしいですけど、本当嬉しいなと思います。メッセージも届いていますし、実際にチョコで書くって難しいと思うんですけど、本当丁寧に書いていただけて、嬉しいなと思います」と、笑み。

 3人へお返しにと羽生選手は、「こんなにも想いのこもったチョコレートをありがとうございます。本当に丁寧に(メッセージが)書かれていて、自分にも、みなさんの想いが届きました。これからも一生懸命頑張っていきたいですし、僕の笑顔をみんなに見ていただけるよう、頑張っていきたいと思います。ありがとうございました!」と、メッセージを寄せた。

 また、そんな羽生選手の思い出に残っているバレンタインについては、「仙台のスケートクラブの仲間がいて、基本的に(スケートをする子は)女の子の方が多いんです。男子が少ない中、まぁ義理チョコなんですけど(笑)。本当にたくさんの女の子のクラブ員からもらったなっていう思い出があります。…あと、逆にお返しが大変だったなっていう記憶もあります(笑)」と、義理とはいえモテモテだったそうだ。

“ゆづ”羽生結弦選手やっぱりモテモテ!バレンタインチョコは「たくさんの女の子からもらった」

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