モデルで女優・山本美月（23）が6日、都内で「ワンデー アキュビュー ディファイン モイスト」新製品発表会に出席。イメージキャラクターを務める山本は”輝きON”の商品コピーにちなんだ、”瞳の輝き大使”に就任。”光輝くティアラ”と”光り輝く任命状”を授与され、「瞳が輝いている女性はステキだと思うので、選んでいただいて光栄。みなさんがハッピーになるためのディファインの魅力を伝えていきたい」と全身ゴールドファッションで満面の笑みでPRした。
レンズのふちにくっきりラインで黒目を大きく見せる1日使い捨てコンタクトレンズ「ワンデー アキュビュー ディファイン」の保湿モデルで、朝から夜までうるおい、快適な装着感が特長のサークルレンズ。
この日はゲストとしてヘア＆メークアップアーティスト・新見千晶氏も出席し、山本を「黒目が印象的で目が透き通って見える」と大絶賛。「なんだか恥ずかしい…」と照れ気味の山本は「肌と同じで、瞳の乾燥はよくないと思っているので、日頃から保湿している。サークルレンズは私の周りでもたくさん使っていて、なりたいイメージに合わせて瞳を変えるのはステキ。まだ夏が続くので私も冒険してみたい！」と意欲満々だ。
新見に絶賛された大きな黒目のメリットについては「何ですかね、視野が広いとかあったらいい」とゆるゆるコメント。お題にちなんで、”輝きON”になる瞬間については、「自分の飼っている犬とか趣味の話になったとき。目も潤い、口も滑らかになります。話し出したら止まらない」と意外な一面も。
「すっごくたくさん観ている」とアニメ鑑賞が趣味だそうで、報道陣から一般人向けにオススメを問われると「それはむずかしい。『進撃の巨人』もいいし、魔法の話が好きなので『クリーミーマミ』とか。考えておきます」とマニアックぶりも。コスプレ趣味もあるそうで、「凝ったメイクは全然できていないので、今度、キャラクターによってサークルレンズを入れてみたい。でも、（サークルレンズは）日常使いもできますよ」と商品のPRも忘れていなかった。
この夏は7月に2泊3日で故郷の福岡に行ったそうで、「実家はこっちに来ちゃったので、友人に会いに行った。海に行ったり、スイカ割りしたり、夏休みを3日間につめこんだ。パーカーを着て完全防備して海にも入りました」とひとときの夏休みを楽しんだ様子だった。
