26、27日に千葉・幕張メッセで開催中の『ニコニコ超会議3』内を回っているポップコーンワゴン。
その中で、永谷園のお茶漬け味ポップコーンが販売されているが、早速食べてみた。一口目は普通のポップコーンの塩味という感じだが、食べ進めていくうちに、いつもの永谷園のお茶漬けの味になっていく。
さて、プレスルームにはお湯も出る給水器があるのだが、お湯を入れても楽しめるのか、実験してみた。ポップコーンがふやけて小さくなるため、紙コップに、全体の約5分の2の分量を入れてお湯を注ぐ。
どことなく、お湯とポップコーンが交じり合って、緑色となり、お茶漬け感が出てきた。食してみると、ポップコーンの皮の部分の違和感はあるものの、そこさえ気にしなければ、オートミール風永谷園のお茶漬けといった感じで、味を楽しめるものとなった。