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地獄のミサワ氏リクナビTVCMキャラ手がける!「こんなOBいるいる!」な反面教師に

地獄のミサワ氏リクナビTVCMキャラ手がける!「こんなOBいるいる!」な反面教師に
地獄のミサワ氏がリクナビCMのキャラクターを手がけることに

 漫画家・地獄のミサワ氏が15日よりオンエアされている株式会社リクルートキャリアが運営する、日本最大級の新卒・既卒向け就職情報サイト『リクナビ』(http://job.rikunabi.com/)の新テレビCM『OpenES』『就活マネージャー』篇のキャラクターを手がけている。

 ミサワ氏のキャラクターが登場するのは注目されたがりな銀行勤務の先輩でバイリンガルな「エントリーにかかった時間自慢」をするOBのものと、面倒見のいい出版社勤務だが逆に面倒くさい「就活のスケジュール管理に苦労した自慢」をするOBのもの。 思わず「こんなOBいるいる!」と言ってしまいそうなキャラクターたちだ。

 CMでは、その画風と独特な台詞で就職経験談を語る。このキャラクターたちを反面教師に、就職活動の負担を軽減できるリクナビの新サービスを提案していくというもの。ちなみに「エントリーにかかった時間自慢」篇では「ちょっと待って、それドコ情報?それドコ情報よ??オレがエントリーシート書き続けて、 実質1時間しか寝てなかったってどこ情報よ??」というセリフや、「就活のスケジュール管理に苦労した自慢」篇では、「あぁ聞きたい系? 多いとき、まぁ、面接は1日10社くらいだったんじゃない? まぁ、全部遅刻した系?」と、のたまう先輩たちとなる。

 実際、就職活動生が『就職活動』で最も負担だと感じたものはエントリーシートの作成で、エントリーシートの作成にかかった時間は、平均1530分(※マクロミル調べ)という。また就職活動で必要な“スケジュール管理”についても、管理ミスにより就職活動生と企業との大切な出会いの機会を逃していることが多く発生しているそう。

 CMでは「就職活動の体験談」を語る就職活動OBキャラクターとして「地獄のミサワ」を起用し、就職活動にかかる負担や、管理ミスなどを象徴的に語る。その内容を打ち消す形で、『OpenES』『就活マネージャー』といった新サービスを紹介し、就職活動の負担や機会損失を解消する、という訴求を行っていく。

 リクナビ『OpenES』『就活マネージャー』新テレビCMは15日より関東・関西・東海圏内にてTVオンエア!また、テレビCM全5パターンについてはYoutubeの『リクナビ公式チャンネル』(http://youtu.be/pKE44J0p7OY)にて閲覧可能となっている。

地獄のミサワ氏リクナビTVCMキャラ手がける!「こんなOBいるいる!」な反面教師に

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