『GW晴れ祈願「晴れさせ契約」発表イベント』が4月27日に神奈川・八景島シーパラダイスで開催され“マツケン”の愛称で親しまれている俳優・松平健が出席した。
八景島シーパラダイスを運営する株式会社横浜八景島が、2026年のゴールデンウィークにおける来場促進施策として松平を起用した『マツケンまみれゆうんち』を4月17日より展開している。同社では、今年のゴールデンウィークが“10年に一度の12連休”であること捉え、「来場者の笑顔を最大化するためには“晴れ”が不可欠」という考えのもと、本イベントで、関東のレジャー全体を巻き込んだ“晴れ乞いプロジェクト”を行う。
NHKの腕章をしたスタッフも取材に訪れるほどの報道陣が集まる中、まずはAQUAMUSEUM内で『マツケンサンバⅡ』にあわせて海のいきものたちが踊りだす『スーパーイワシイリュージョン』を体感。その幻想的な光景に松平はイリュージョン中、魅入っており、終了後も「イワシも踊りだしてましたね」と、ニッコリで「サンバでショーをやっていてだけて嬉しいですね」と目を細めていた。
続けて、屋外のAQUAMUSEUM前でトークショーを開催。「上様!」の大歓声が飛ぶ中、松平が姿を見せると、場内はより熱を帯びた。
本サイトスタッフが東京都内を出発した午前8時はザーザー降りの雨だったが、午前11時のイベント会場周辺は雲がかなり晴れ青空が見える松平の晴れ男ぶりを窺わせることに。松平も天気を気にしていたようで「晴れましたね。素晴らしい。きょうはサンバを披露するということで神様も晴れにしてくれたのかな。朝どうなるかと思いましたけど、みなさんが来てくださったことで神様も晴れにしてくれたと思うのできょう1日楽しんでまいりたいと思います」と、意気込んだ。
松平との契約にはゴールデンウィーク期間中、晴れの日数に応じて謝礼が変わる「天候インセンティブ報酬」が含まれていることが明かされる。こちらはGWに晴れれば晴れるほど松平の報酬が増えるというもので「祈りながら歌いたいと思います」とユーモアあふれるコメントも。
八景島シーパラダイスに来たのは「初めて」という松平。「これだけ遊具というか楽しめるものがたくさんあるといいですね」と感じ入る様子や、施策として松平の肖像をお面にしたものが観客たちに配布されているということで、「嬉しいというか、圧倒されます」と実感を。
そして、“マツケンSUNバ(サンバ)=晴れを呼ぶ踊り”と捉え、ゴールデンウィーク期間中の晴天を願い、松平を地上15メートルまでリフトアップし『マツケンサンバⅡ』を歌唱する特別パフォーマンスを行うことに。雲をバックに晴れやかに歌い上げるとともに、歌唱後はファンの声に声絶えて手を振っていた。
終了後の囲み会見では、15メートル上空でのパフォーマンスへ「高いところはクレーンなんでちょっと不安定だったんですけど、景色もいいし上の通路にいたお客さんにも近づいて見れてよかったですね」と、手応えを。
GWは何日晴れさせたい?という質問に、「2/3は晴れてほしいかな」と、希望を挙げる松平。記者から晴れた際の報酬の謝礼について質問があがると、「農作物を頂けるらしいです。現金じゃないんです(笑)。野菜とかお米とかです」と、その内容を明かした。
今後も「お呼びがかかったらどこでも行きたいと思います。目標は80歳まで踊りたいと思っています」と、意気込んでいた。
また、本イベントに限らず八景島シーパラダイスでは「マツケンまみれ遊園地」を展開。SNS上でも反響が寄せられており、4月18日と4月19日の週末の集客は前年比110%を記録している。施策としては、無限に『マツケンサンバⅡ』が流れるマツケンの顔をした汽車で園内周遊、口を開けたマツケンに水を飲ませてあげるためにシューティング体験、マツケンのお面をかぶり、気づいたら自分もマツケン体験が楽しめるものとなっている。
取材・撮影:水華舞 (C)ニュースラウンジ/エッジライン



















