お笑いコンビ『にゃんこスター』アンゴラ村長が、20代最後の日となる5月16日に発売されたデジタル版限定となる1st写真集『151センチ、48キロ』(講談社刊)が異例の売り上げを更新中!“爆売れ”を記念して、特別に未公開中面カットを追加公開された。
講談社の営業担当者が「発売からまだ数日ですが、各電子書店の写真集部門のウィークリー 1位を総なめです!予想を大きく上回る異例の売れ行きに、社内も騒然としています」と語るほどの勢い。写真集といえば…の『DMMブックス』営業担当者からも、「日本のグラビア界に新たなるクイーンが誕生した奇跡に立ち会えた喜びを噛みしめています」と、破竹の勢いを寿ぐコメントが届いたという。
実際の身長と体重をタイトルに、アンゴラ村長のありのままの“普通体型”の魅力に迫った今回の写真集。男性はもちろんのこと、女性読者からも「癒される」と支持されている。アンゴラ村長本人も、売れ行きが好調であることを受けて「こんなに買っていただけるとは思わず、本当に発売前までと同じ世界に住んでいるのか…?と異世界転生の気分です。なわとびのネタから世に出て、そこからの歩み全て踏まえてのご褒美だと思うので嬉しいです。」と語った 。
【プロフィール】
アンゴラ村長
埼玉県出身。1994年5月17日生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、ワタナベコメディスクールの20期生として芸人を目指す。2017年、「にゃんこスター」コンビ結成の5ヶ月後に、縄跳びをとぶネタで「キングオブコント」準優勝。結成間もないコンビの躍進は大きな脚光を浴びる。芸人としての活動の傍ら、エッセイスト、コメンテーターとしても活躍中。
【書籍概要】
■タイトル:アンゴラ村長「151センチ、48キロ」
100ページ豪華版 withTALENTデジタル写真集
■発行:講談社
■発売日:2024年5月16日 ※各電子書店にて発売
■価格:2,200円(税込)
Ⓒ東 京祐/講談社





