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トム・ハンクス 糖尿病を告白!役作りの体重増減が引き金に

 米俳優のトム・ハンクス(57)がテレビのトーク番組で糖尿病を告白していたことが、分かった。

 7日夜のCBSテレビのトーク番組に出演し告白したという。

 10日付の日刊スポーツが報じており、新作映画『キャプテン・フィリップス』の話題が中心だったそうだが、自らの健康状態に触れた際に、女性医師から告げられたという。

 この症状は役作りのために体重の増量と減量を繰り返したため引き起こされたといい、医師には「高校時代の体重になれるはずなんかない。だから、僕は糖尿病のままだよ」と答えたという。

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