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岩田さゆり“キスおばちゃん”の胸を触らされる!アパートでゾンビと戦闘

岩田さゆり“キスおばちゃん”の胸を触らされる!アパートでゾンビと戦闘
岩田さゆり(左)と浅見千代子が会見に登場した

 女優・岩田さゆり(23)が19日、都内で映画型CM『MY STYLE OR DEAD』(監督:山本清史)完成披露試写会に『ダウンタウンガキの使いやあらへんで』の“キスおばちゃん”で知られるタレント・浅見千代子(72)とともに登場した。

 ゾンビ化した住人がいるアパートを舞台にゾンビと戦う物語といい、アパート経営の提案をする『セレコーポレーション』が、PRを目的に製作した約50分の映像となるという。

 まずは同社執行役員の佐野章氏から、「アパート専門店でもある弊社が、市場を豊かにするものを阻むものをゾンビととらえ、それを退治していくような作品にしました」と、コンセプトを。

岩田さゆり“キスおばちゃん”の胸を触らされる!アパートでゾンビと戦闘
 

 岩田は「今回はゾンビを退治する、初の本格アクションに臨みました。とてもカッコいいアクションになっていると思いますので、ぜひ楽しんでください」と胸を張る。

 さらに岩田は、浅見との思い出についても語り出し、「装合わせで、初めてお会いしたのですが、いきなり私の手をとって浅見さんの胸にもっていってもませたり、現場でも盛り上げていただきました。小岩のアパートで撮影しているのですが、1つ1つこだわりのある間取りも楽しめますのでそこも注目してください。こういったユニークな作品に参加できて楽しかったです」と、メッセージを寄せた。

 一方の浅見は、番組キャラクターになりきり、設定上話ができないため、山本監督が代返し、「浅見さんは大活躍していただいたので、最後の撮影にお風呂にはいっていただき疲れをいやしていただきました。もちろん浅見さんの入浴シーンもございます」と、チラリとお色気のことも語っていた。

 本作は19日から21日まで同所で特別上映され、10月からはネット上で上映される。

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