24日から25日に放送された『24時間テレビ』（日本テレビ系）のチャリティーマラソン88キロを完走したお笑いトリオ『森三中』の大島美幸（32）の夫で放送作家の鈴木おさむ氏（41）が、26日付の自身のオフィシャルブログを通じて、大島激走への思いを明かしている。
「翌日？？」とのエントリーで、ガッツポーズを見せる大島の写真や大島の足を掲載しつつ、「昨日、家に帰ってきたばかりの妻。そして、足の人差し指に出来たかなり大きなタコ。かなり激しいタコです。こりゃ、痛いはずだ」と、感想を。
さらに、鈴木氏は「とにかく、無事で良かった。元気に帰ってきてくれて良かった。妻は帰ってきて、かなり疲れてるのに、このブログに書いてくれた皆さんのコメントを『嬉しい』と言って読んでいました。皆さんが応援してくれたから走れましたし、今も笑顔でいられる。妻のマラソンという大きなチャレンジは終わりました。が、この体験を通して、妻も僕もどれだけのものを得て、いろんな人に返せるかが大事だと思います」と、これからは夫婦そろってファンへ恩返しをしていくことを誓う。
「これからも芸人・大島美幸をよろしくお願いします。そして、本当に本当にありがとう。そして妻よ。お疲れさまでした。二人で遅い夏休み、取ろうね」と、夏休みに入ることも明かしている。
