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淡路恵子 胃の腫瘍摘出手術受け、入院中

 女優・淡路恵子(80)が腸にできた腫瘍の摘出手術のため、7月から都内の病院に入院していることが19日、わかった。

 きょう20日発売の『女性自身』(光文社)によると、体重が32キロまで激減した淡路を心配したマネージャーが、検査入院させた際に良性の腫瘍が見つかったという。

 同マネージャーが取材に応じた模様を20日付のサンケイスポーツが報じており、淡路は先月1日に入院し、1週間後に手術したと説明。本人は現在、リハビリに励んでおり、体重も2キロ増えて34キロとなり、病室では故マイケル・ジャクソンさんのDVDを鑑賞するなど元気に過ごしているとのこと。退院時期は9月末になる見通し。

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