アニメーターの小川博司さんが7日、胃がんのため死去していたことが、分かった。62歳だった。
小川さんは1970年代後半ごろからアニメーターとしてアニメに携わり、アニメ『クレヨンしんちゃん』では総作画監督などを務めた。ほかにも『ののちゃん』や『ぜんまいざむらい』などにかかわった。
9日付のスポーツ報知が報じており、しのぶ会が9日午後2時、埼玉県朝霞市朝志ケ丘2の10の32の自宅で営まれるとしている。喪主は妻峰子(みねこ)さん。
アニメーターの小川博司さんが7日、胃がんのため死去していたことが、分かった。62歳だった。
小川さんは1970年代後半ごろからアニメーターとしてアニメに携わり、アニメ『クレヨンしんちゃん』では総作画監督などを務めた。ほかにも『ののちゃん』や『ぜんまいざむらい』などにかかわった。
9日付のスポーツ報知が報じており、しのぶ会が9日午後2時、埼玉県朝霞市朝志ケ丘2の10の32の自宅で営まれるとしている。喪主は妻峰子(みねこ)さん。