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鈴木おさむ氏 大きな病院で検査!自家感作性皮膚炎と判明

 放送作家の鈴木おさむ氏(41)が『自家感作性皮膚炎』を患っていることを、11日付の自身のツイッターを通じて明かしている。

 4日付のツイッターで「二年ぶりのアトピーが体に爆発。明日、久々に漢方だな、これは」といい同日後の更新で、「人生初のプラセンタ注射。数年ぶりのアトピー爆発。家帰って寝ます」と、状態を明かしていた。

 この治療が思うようにうまくいかなかったようで、11日に「大きな病院で検査に行ったら、ようやく病名わかる。自家感作性皮膚炎というものがかなりひどくなってて、もうちょいで入院治療!今日、わかって良かったです。お騒がせしました!」としている。

 この『自家感作性皮膚炎』は体の一部に強い皮膚炎が生じたあと、しばらくしてからその発疹の周囲から全身に細かい丘疹が現れるものという。

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