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AKB48峯岸みなみ ウィッグ外し『婦人公論』表紙に!丸刈りの真相語る

 今年1月、白濱亜嵐(19)とのお泊り報道で自ら丸刈りとなり、『AKB48』の研究生に降格した峯岸みなみ(20)が、ウィッグを外した姿で22日発売の『婦人公論』(中央公論新社)の表紙を飾った。

 丸刈りにした後、劇場公演などではウィッグをつけて活動してきた峯岸だが、今回の取材で初めてウィッグを外して仕事をしたといい、「ここまで反響があるなんて想像できませんでした。今思うと、無知で子供じみた行為だったかもしれない」と振り返った。

 改めて、誰に強要されたわけでもなく、独断で丸刈りにしたことを説明し、「今でも後悔していません」としたが、「私のしたことがAKB48全体のイメージを傷つけてしまった。悲しいし、申し訳なく思っています」と反省のコメントも。

また、峯岸は「一番つらかったのは両親を泣かせてしまったこと」と、家族も心配していたことを明かし、「家族は絶対的な味方でいてくれた。当日に私のもとに駆けつけ励ましてくれたメンバーのありがたさも実感しています」と、AKBメンバーに感謝していた。

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