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黒谷友香読売新聞一面広告に載ったセミヌード!美ボディの秘密

 9月10日の土曜日のこと、我が家でとっている読売新聞に、女優・黒谷友香(35)が、上半身ヌードにユニクロ「スタイルアップショーツ」を履き、バックショットの広告が一面載った。

 黒谷のスタイルの良さは、芸能界では有名で、これまでも04年には、「たかの友梨ビューティクリニック」のテレビCMで、ぎりぎりのヌード姿を披露していた。一糸まとわぬ姿でプールで泳ぐ黒谷をGacktがやさしく抱き上げるシーンの衝撃度とともに、黒谷の美ボディが話題となった。

 決して、峰不二子のような豊満スーパーボディではないが、肩甲骨からウエスト、ヒップラインにかけてS字にカーブした「ビーナスライン」。そこから伸びる、長い美脚が紙面いっぱいに載った姿は「日本女性的な美しさ」を、あらためて感じさせた。

 35歳の黒谷のプロポーションは、10頭身ともいわれる小顔に、身長170cm、B83cm、W60cm、H85cm、股下81cmとうらやましい限り。このボディラインを維持しているのは、20代のころからやっている趣味の乗馬だと、以前テレビでやっていた。

 乗馬は姿勢が正しくなるのが腿の内側の筋肉をとても使う。そのため、足が締まってきて、体の芯から姿勢がよくなるので、美容と健康にとてもよいとのこと。また、乗馬の鞭を使った自宅で簡単にできる乗馬エクササイズwhipness(ウィップネス)も監修しているほどだ

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