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三代目 J Soul Brothers切ないバラード「花火」が2012年最も泣けた曲ランキング1位に

三代目 J Soul Brothers切ないバラード「花火」が2012年最も泣けた曲ランキング1位に
「花火」が2012年最も泣けた曲ランキング1位に!

 人気パフォーマンスグループ『三代目 J Soul Brothers』の楽曲『花火』が14日、株式会社レコチョクの『レコチョク』および『レコチョク 音楽情報』で実施したユーザー投票による『2012年最も泣けた曲ランキング』で1位となったことが、分かった。

 年末の紅白歌合戦に出場が決定するなど、さらにその活躍に勢いを増す『三代目 J Soul Brothers』。本ランキングは2012年に発売された新曲のなかで最も泣けた曲をユーザー投票により決定したもので、第54回日本レコード大賞にもノミネートされた一夏の切ないラブバラードとなる『花火』がグッと視聴者の心を掴んだ。

 「夏に曲通りの恋愛をしてふられたから。今でも曲を聴いただけで、泣きそうになります」(16歳/女性)、「歌詞やメロディーの切なさと三代目の表現力で、今年の夏はこの曲で何度も涙しました。季節が変わった今も、聴くと今年の夏の出来事を思いだします」(33歳/女性)などの声が寄せられることとなった。

 ■2012年最も泣けた曲ランキング
 1位:「花火」三代目 J Soul Brothers
 2位:「あんた」ティーナ・カリーナ
 3位:「夢の河」AKB48
 4位:「ありがとう」JUJU
 5位:「イエス」Acid Black Cherry

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