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AKB48大島優子『悪の教典』批判を謝罪…それでも「私はあの映画が嫌い」

 人気アイドルグループ『AKB48』の“ゆうこ”大島優子(24、チームK)が19日、自身のオフィシャルブログ『ゆうらりゆうこ』で、18日夜に映画『悪の教典』(監督:三池崇史)のイベントを欠席し、同映画を批判したことについて謝罪した。

 ブログで、ゆうこは「ニュースにもなったりと、お騒がせしました。伊藤英明さん、三池監督、関係者のみなさん、ご心配かけました。あまりにスクリーンの中に感情移入してしまい、取り乱してしまいました。。。ごめんなさい」と、主演の伊藤英明(37)や三池監督(52)、関係者らに謝罪。

 だが、それでも「私はあの映画が嫌いです」と、ゆうこは自分の意思を貫き、ファンからは「優子は間違ってない」「いろんな見方があっていい」と、励ましのコメントが寄せられている。

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