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くも膜下出血療養中のKEIKO文字をつづる

 音楽プロデューサー・小室哲哉(53)が、4日付の自身のツイッターで、くも膜下出血で倒れ都内の病院に入院中の妻・KEIKO(39)の直筆メッセージを公開した。

 小室は、「皆さんから、多くの救いの素敵な言葉をもらいました。一週間遅れて、また素敵な、プレゼントをもらいました。KCOは、ここまで回復している事をお知らせしたくて、、。 ありがとう」と、写真を公開。

 メモ帳の切れ端に書かれたようで、先月27日の小室の誕生日に合わせ、KEIKOが、「あなたと一緒に53才を祝えて幸せです。月日は流れるんですね。私は39才ですが、すぐに追いつきますね」と、字体を崩すことなくつづっており、順調な回復ぶりをみせている。

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