
日本でデビューしたK-POPの男性21人組アイドルグループの『Apeace(エーピース)』が9日、東京・サンリオピューロランドで行われた「Apeace ディア ダニエル コラボレーション・共演決定」発表会に登場し、600人のペンを熱狂させた。
平均身長185センチという長身に甘いマスクのApeaceは、「会いに行けるK-POPグループ」として、2011年5月末より恵比寿ガーデンプレイス内の専用劇場『K THEATER TOKYO』で、ロングラン公演を行っている。通常は、21名のメンバーが1グループ7名ずつ、「Apeace lapis(エーピース・ラピス)」、「Apeace jade(エーピース・ジェイド)」、「Apeace onyx(エーピース・オニキス)」と、3つに分かれて活動しているため、21人全員が揃うのは珍しい。
彼らが出演している専用劇場には、連日通うペンがいるほどで、この日も、前日の夕方から並び、徹夜組が出た。
『Apeace lapis』「瑠璃」と表現される“ラピスラズリ”を冠したグループ。
ホ・チャンウ(20歳)、キム・スンヒョン(19歳)、ムン・ビョンフン(22歳)、チ・ヒョンソン(22歳)、ミン・ジンホン(18歳)、キム・ワンチョル(20歳)、キム・ジヌ(19歳)
『Apeace jade』宝石よりも高貴な石とされる“ヒスイ”を冠にしたグループ。
ユ・ドンホ(27歳)、キム・スンファン(18歳)、オ・セヒョン(18歳)、チェ・ヨンウォン(24歳)、チョン・ヨンウク(17歳)、パク・ジェウォン(25歳)、キム・ウォンシク(22歳)
『Apeace onyx』漆黒の輝きを放つ“オニキス”を冠したグループ。
チョン・ホヨン(20歳)、ハ・ゴンヒ(20歳)、ホン・ソンホ(20歳)、ソン・スンヒョク(20歳)、ファン・ドゥファン(18歳)、イ・テウ(21歳)、イ・ミョンウン(21歳)
それぞれのグループが呼ばれて登場すると、各グループの名前とメンバー個人の名前を呼ぶコールが、ピューロランド内「知恵の木ステージ」に響き渡る。
各グループからひとりずつ代表してあいさつ。
lapisのホ・チャンウは、「みなさん初めまして、Apeace lapisのホ・チャンウです。今日、こんな素敵な会場に僕たちを呼んでいただきまして、本当に本当にありがとうございます。今日も僕たちは、一生懸命歌って踊りますので、みなさん最後まで楽しんでくださーい」とあいさつ。

jadeのオ・セヒョンが「ごきげんよ~」というと、会場のペンたちも「ごきげんよー」と、大声で呼応。続いて、「Apeaceのセヒョンです。今日は僕の別荘、ピューロランドにようこそ。本当に心から歓迎します」と、冗談交じりに言うと、途中でマイクの声が聞き取れなくなるぐらいの大歓声に包まれた。
そして、「僕たちは、今日もみなさんのために頑張りますので、みなさん応援いっぱいしてください。応援いっぱいしないと怒りますよぉ~」と、茶目っ気たっぷりにいうと、またまた、大歓声と大喝采が起きた。
onyxのソン・スンヒョクは、「みなさん初めまして。僕はApeace onyxのおしゃれ番長ソン・スンヒョクです。こんなに可愛いところでパフォーマンスするのは」というと、笑いが起こる。続けて、「初めてで、とってもとってもとっても光栄です。みなさんもぼくたちといっしょに最後まで遊びましょう。たくさんの応援よろしくお願いします」と、あいさつした。
21人を代表して、ホ・チャンウンがコラボパートナーを発表する役に。「それでは発表したいと思います。僕たちApeaceはピューロランドのイケメンとコラボします。そのイケメンはぁ~せーのー」と、ペンたちに促すと、一糸乱れぬ声で「ダニエルゥ~」と呼び込む。

ついさっきまで、子供たちに夢を与えるパレード「Believe」で可愛らしい踊りを披露していたのとは一変、ダニエルは、ラップに乗って、ヒップホップダンスでカッコよく登場。
ディア ダニエルは、“ダニエル”の愛称で親しまれ、サンリオのキャラクター「ハローキティ」のボーイフレンドとして、ピューロランド内のパレードやショーなどに多数出演。これまでも、ダンスユニットを結成しテレビ出演の経験もあるなど、ダンサーとして様々な活躍を見せている。
ポーズを決めたダニエルは、「ハハハ、イエィ~イ、イエ~ィ!フゥッ!!みなさーんこんにちは。ダニエルです。僕はとうとうApeaceのみなさんとユニットコラボして『K THEATER TOKYO』に出演します。Apeaceのみなさんと一緒に頑張りますので、応援よろしくお願いしまーす。イェーイ!イエイイエイ」と、ノリノリ。さらに、メンバーとハイタッチしながら、ステージを降り、Apeaceの真ん中に収まり、フォトセッションへ。
具体的には、8月14日、16日、21日、23日、28日、30日の計6日間、『K THEATER TOKYO』で、Apeaceとダニエルによるパフォーマンスが披露されるが、公演日によって、3グループの内、どのグループと共演するかが変わる。
また、今後は、コラボレーションユニットとしてオリジナルソングの作成や、コラボレーショングッズの展開などが予定されていると発表された。
この日は、ペンたちも写真撮影OKということで、メンバーたちも右、中央、左、上方と、四方八方に向きを変えて、大歓声とフラッシュの嵐に、笑顔で応えていた。
ミニライブに最初に登場したのはlapis。『HERO』を激しいダンスと共に歌い、続いて、黒いジャケットに黒のパンツでonyxが登場。『Bad girl』を披露。そして、白いジャケットでjadeが登場。前2曲とは違い、猫ダンス風なコミカルな振りが見どころのポップな『Sweet Sweet』を歌った。最後に、Apeace全員で『Lover Boy』を歌い、ミニライブが終了。
曲ごとに息の合ったコールとペンライトでメンバーたちを盛り上げるペンたち。メンバーがすぐ目の前まで迫ってくると、歓声もひときわ大きくなり、『K THEATER TOKYO』が、そのまま再現されたようなライブとなった。
この後、あらためて、メンバー全員の紹介をして、イベントは終了。












































