森永製菓は、2年連続で国内最大級の野外音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL’26」にグレープフルーツの味わいとザクシャリ食感が爽快なカップ入りかちわり氷「アイスボックス」の特設ブースを出店。暑さ対策の手法“プレクーリング”への認知度調査を行った。
2026年7月24日(金)〜26日(日)に開催された「FUJI ROCK FESTIVAL’26」(新潟県・苗場スキー場、以下フジロック)で、森永製菓「アイスボックス」の特設ブースを出店。そこで近年注目されている暑さ対策の手法である“プレクーリング”についての認知度調査を行った。
“プレクーリング”とは、暑い環境に入る前にあらかじめ身体を冷やす暑さ対策で、アイスボックスはカップ形状で気軽に取り入れやすい特徴があり、この“プレクーリング”を習慣に取り入れることを推奨している。

ブースでクールダウン中の来場者197名への調査結果は、“プレクーリング”を知っていた人が17名、知らなかったという人が180名と大きな差が開き、約9割の方が知らないという結果になった。ただし、アンケート後にスタッフから“プレクーリング”を説明すると「そんな暑さ対策があるとは全く知らなかった」という人も多くいたが、「(名前は知らなかったけど)以外と普段やっているかも!」という声も聞かれた。

冷たい飲み物やタオルなどを額や首筋に当てる行動は自然にやっているなど、浸透しつつあるが概念として認識されていない ― という現状が見えた。
総務省消防庁によると、2025年5月から9月までの熱中症による救急搬送人員は100,510人と過去最多を記録。また、屋外での活動中(仕事場・道路・公衆の出入りする場所など)にも多くの熱中症が発生しており、野外フェスをはじめとする屋外イベントでも、暑さ対策がこれまで以上に重要となっているため、暑い環境に出る前に身体を冷やす“プレクーリング”が注目されている。まずは“プレクーリング”という言葉に触れ、興味を持つきっかけをつくる活動を、アイスボックスは今後も展開していく。
■アイスボックスの意外と知られていないクールダウン方法、食べる前に“体の外側も冷やす”
実はアイスボックスは、食べる前に身体の外側を冷やせることもポイント。カップを潰すようにギュッと握り、首や手首などに当ててクールダウン。フジロックの暑い環境の中(屋外)で、約10秒アイスボックスを当てた肌の部分をサーモグラフィーで撮影すると、かなり冷たくなっていることがわかる。アイスボックスは身体の外側、内側両方から冷やすことができる商品だ。

■ 調査概要
実施日:2026年7月24日(金)〜26日(日)
実施場所:FUJI ROCK FESTIVAL’26(新潟県・苗場スキー場)アイスボックス特設ブース
対象:ブースでクールダウン中の来場者
有効回答数:197名
設問:”プレクーリング”を知っているか
結果:知っている 17名/知らない 180名
■そのほかの当日の取り組みとして、会場スタッフやアーティストへもサンプリング

昨年、フジロックに初出店したアイスボックスは、フジロックを楽しみにきた来場者の人々に「フェスのオアシス」をコンセプトとしてクールダウンを届けるべく、ミスト扇風機やクーラーを複数台設置するほか、ミスト隊を動員するなどの工夫をしてきた。今年はブース真上からミストを放出する新たな演出も追加し、多くの人を涼しくすることができた。
また、フェス運営を支えるスタッフのみなさんへのサンプリングも引き続き実施。今年は同じく暑い中でパフォーマンスをする出演アーティストのみなさんにもサンプリングし、フジロックに関わるすべての方の暑さ対策をサポートした。
■「暑さに負けずにがんばる人をサポート」プロジェクトについて https://www.morinaga.co.jp/icebox/support/
「アイスボックス」は、暑さの中で頑張るすべての人を応援。猛暑が当たり前となった今、建設現場やレジャー施設、野外イベントなど、暑い環境の中で誰かのために汗を流す人たちがいる。「アイスボックス」は、そんな方々に少しでも涼しさを届けたいという想いから、全国各地で商品の提供や暑さ対策の啓発活動を続けている。
昨年のフジロックでも、「アイスボックス」ブースで働くスタッフをはじめ、フェスの運営や車両の交通整備など、さまざまな業務に携わる多くのスタッフの皆様へサンプリングを実施。暑さの中で働くスタッフの皆さんからは、「冷たくておいしい」「リフレッシュできた」といった声が寄せられ、クールダウンのひとときとして好評だった。
また、「しっかり水分を摂ろう」「無理せず休憩しよう」といった暑さ対策を呼びかけ合う姿も見られ、会場全体で暑さへの意識を高めるきっかけにもなった。いよいよ梅雨が明け、今年も厳しい暑さが予想される。「アイスボックス」はフジロックだけでなく、様々な企業・団体・スポーツなど、暑さの中でがんばる人たちを応援する活動を積極的に実施していく予定だ。暑さの中でも一人でも多くの人が笑顔で、安全に、自分らしく過ごせるように。そして、頑張る人を支える存在であり続けられるように。これからも「アイスボックス」は、暑さに立ち向かうすべての人を応援していく。

